こういった自民党のガンが外交無策の日本を作ってきた。反日中国と反日韓国を助長したのもこうしたガンがいい加減な対応をしたためである。現在のわが国の一方的な受け身の状況は、こうした自民党のガンが原因である。こんないい年のジジイがまだ支那と朝鮮の本質を見極めることができないのは不思議で仕方がない。
当然ながら、進行性売国ガンは自民党だけではなく、民主や社民などにもウヨウヨ(サヨサヨか?)いる。
残念ながら、ガンは完治しない病気である。『「余命3ヶ月」のウソ』を書かれた近藤誠医師によれば、本物のガンは気が付いた時には転移しているので、外科的手術をしても、抗がん剤治療をしても生存期間は変わらない。手術や抗がん剤治療をした方が生存期間は縮まる可能性の方が大きいとも書かれている。大金をかけて、痛くて苦しい思いをしても生存期間が変わらないとすれば、何もせず、いよいよとなったら、痛みを抑える治療をすればいいと説いている。
日本に巣くう進行性売国ガンも同じである。外科的手術をしても絶滅できない。抗がん剤治療をすれば、正常細胞=まともな人間まで死んでしまう。とすれば、増殖するガン細胞に負けないくらいの正常細胞を増やさねばならない。幸い、正常細胞が一気に増殖中なので、ガン細胞があわてて、中国入りしたものと思われる。
中国では、親中ガン細胞を日本から呼び寄せて、言質を取り、攻撃型ガン細胞に変えている。みんなまとめて放射線を浴びせてやろうか!
【IZA6/4-野中氏の「尖閣棚上げ」合意指摘、外相と官房長官が全面否定】
訪中した野中広務元官房長官が日中国交正常化時に「尖閣問題に関する棚上げ合意があった」と指摘したことについて、岸田文雄外相は4日午前の記者会見で「わが国の外交記録を見る限り、そういった事実はない」と述べ、否定した。
同時に「尖閣諸島は歴史的にも国際法的にも日本固有の領土だ。棚上げすべき領土問題は存在しないというのが、わが国の立場だ」と強調した。
また、菅義偉官房長官も記者会見で「中国側との間で尖閣諸島について棚上げや現状維持を合意した事実はない」と断言し、全面否定した。そのうえで「政府として一個人の発言にいちいちコメントすることは差し控えたい」とも述べた。
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