<尖閣「生き証人」の怪しい告白 自ら中国のわなに…>阿比留氏が書かれているコラムのタイトルを勝手に借りてきました。怪しい生き証人は簡単に中共トラに喰われてしまいます。既に日本国益を喰われています。賞味期限の切れている狂ったハトや腐ったノナカでも中共トラは喰い散らかします。トラのあなに近づくバカには首に鎖を付けねばなりません。餌は自らが餌であることに気が付いていないのです。エッサ、エッサ、エサホイ、サッサと中国に行くバカエサ!中共もこんな餌は美味くないことを知っていますが、餌がない時は仕方ありません。美味い部分だけを食べ、後はほったらかしにします。中共は餌付けが上手いのではなく、餌があまりにもバカで自らすり寄ってくるのです。
万一、YouTubeが削除されていたら、以下のLiveLeakより、IZAのご担当者へ、早くiframeもリンクできるようにお願いします!
http://www.liveleak.com/view?i=8b3_1370329692
この映像を見れば、如何に残酷なDNAが組み込まれているかが分かりますね。中共包囲網を敷き、隔離政策をすべきです。平和を脅かすDNAです。
以下は本物の生き証人で日中友好は全くのウソだったと口癖のように言われている渡部亮次郎氏の証言です。ノナカは当時京都府議で中国に行っている訳ではないのに生き証人とは全くのおふざけ、渡部亮次郎氏は当時園田外務大臣の秘書官として、田中首相の訪中に同行しています。唸声も渡部亮次郎氏から何度もこの話をお聞きしています。これぞ生き証人!
◇野中発言は「売国的」だ/渡部亮次郎
野中広務元官房長官が、中国共産党幹部との会談で、1972年の日中国交正常化交渉の際、当時の田中角栄首相と中国の周恩来首相との間で、沖県・尖閣諸島について「領土問題棚上げで合意していた」と発言して問題なっている。
日本政府は完全否定したが、事実はどうなのか。元NHK政治部記者で、園田直元外相の政務秘書官を務めた渡部亮次郎氏(77)が緊急寄稿した。
◇
私は、日中国交正常化の際は、NHK記者として田中訪中に同行し、日中平和友好条約締結の際は、園田外相の政務秘書官として立ち会った。
田中・周会談に同席した二階堂進官房長官からは「尖閣棚上げ」について一切発表はなかった。後日、田中氏が親しい記者を通じて発表した後日談にも「棚上げ」のくだりはない。
その後、私は外相秘書官となり、当時の関係者に聴取したところ、事実は以下のようだった。
尖閣諸島は歴史的にも国際法上も日本領土だが、中国は東シナ海に石油埋蔵の可能性が指摘された70年代以降に領有権を主張し始めた。
このため、田中氏から「中国の尖閣諸島に対する態度をうかがいたい」と切り出すと、周氏はさえぎるように「今、この問題には触れたくない」といい、田中氏も追及しなかったという。
私も同席した78年の日中平和友好条約の締結交渉では、園田外相は福田赳夫首相の指示に基づき、「この際、大事な問題がある」と、最高実力者だったトウ小平に向かった。すると、「あの島のことでしょう。あのことは次の世代の知恵をまつことにしましょう」と話し合いを拒否したのだ。
中国側はこうした経緯に基づき「棚上げ」を既成事実化しようとしているが、説明したとおり「棚上げで合意」などあり得ない。中国が勝手に先送りしただけであり、私自身が生き証人である。
野中氏はこれを中国側の都合のいいように誤解し、結果的に中国側に加担している。
日本政府が「日中間に領土問題は存在しない」という限り、中国は尖閣領有の手掛かりを国際的に失うが、日本に「棚上げ」を認めさせれば「手掛かり」を得るわけだ。
こう考えれば、今回の野中発言は「売国的」というしかない。
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