写真は新韓国大使館↓
http://news.infoseek.co.jp/photo/20130718jiji4883351
新大使館は地下１階、地上7階、総工費800億ウォン≒71億円をかけて作られた。
写真は朴大統領の書いた「준공＝竣工」の碑、中国語を勉強している朴大統領だが、日本語でも中国語でも「竣工」なんだけどなぁ・・・。この式典には、日本側から福田康夫前総理と日韓議員連盟会長の額賀福志郎元財務大臣、防衛大臣政務官の左藤章衆議院議員などが出席した。
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写真は新韓国大使館の隣で気勢を上げていた新風代表の鈴木信行参議院候補、慰安婦像の杭テロとしても韓国では有名人である。
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記事には、皆、眉をひそめていたと書かれているが、ソウルの日本大使館前での韓国人によるデモ活動はどうなのだろうか？デモ活動がなくても、慰安婦像がずっと大使館前で座り込みをしている。こうした他人の気持ちなど全く無視した韓国人の行動やメディアの主張にはおとなしい日本人でも鈴木氏なみに腹を立てている。こんなことも分からないで、自分たちの主張を押し通す韓国人達の考え方に一体誰が同調するのだろうか？日本になら何をしても許されると言う時代を作ってきた自民党に責任はある。謝罪外交を続けた挙句、韓国を暴走をさせた責任はどう取るのか？
韓国にも保守層はいるし、親日派も大勢いる。しかし、大統領が反日・嫌日に舵を取ったら、韓国内は反日一色になり、誰も口を出せない。口を出そうものなら村八分になる。韓国は偏向メディアと偏向政府で国民を反日へと駆り立てている。教育も含めて、歴史も嘘八百を並べて、日本を叩いている。それで何がプラスになるのかが日本人には全く理解できない。ひょっとすると韓国人にも何がプラスになるのか分かっていないのかもしれない。いずれにしても、日本側が常に譲歩することに慣れてしまったらしい。慣れは恐ろしい。米国でもロビー活動を続け、米国には全く関係のない慰安婦像を設置し続けている。日本人の名誉を傷つけ、ウソの垂れ流しは許し難い。
【産経7/18-新韓国大使館で開館式 日韓外務次官も出席】
建て替え工事を終え先月完成した在日韓国大使館＝東京都港区南麻布＝の開館式が１８日行われ、斎木昭隆外務事務次官、韓国の金奎顕外務第１次官が同日午後の協議を前に出席し、日韓関係改善に向け意欲を見せた。金氏は「（開館式を）韓日関係発展への覚悟を新たにする場にしたい」とあいさつ。
斎木氏も祝辞で「２０１５年は日韓国交正常化５０周年の節目。両国関係を新たな段階に引き上げるよう共に努力しなければならない」と強調、降壇後、金氏と握手を交わした。
斎木氏は記者団に「金第１次官とは友人関係。今日も日韓関係を前に進めるよう努力する」と述べた。
１９７９年に建てられた旧庁舎は老朽化のため２０１０年に取り壊し、建て替え中は業務を新宿区の「韓国文化院」で行っていた。
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