上記の表は8/21発行の中国最新情報より、昨年来の狂気の反日デモで日本人観光客が激減しているが、それでも韓国に続く2位を保持している。朴大統領の中国すり寄りもこうして数字となって表れている。上位18ヶ国中、11ヵ国が前年減となっており、北京の大気汚染の問題だけではないことが分かる。領土で問題となっているフィリビンとインドで増えているが・・・?ちなみに、ビザ免除国は、日本・シンガポール・ブルネイ・サンマリノの四か国であり、これが原因ではないかと記事にも書かれているが、一位の韓国はビザが必要にもかかわらず、このような大きな数字であり、我が国と同じビザ免除国のシンガポールは前年2桁減である。ベトナムとインドの急増に注目と言ったところか?
http://www.bizchina.jp/modules/nweek/index.php?no=0
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