▼唸声中国写真/バンカーバスターミサイル「東風15C」、日本が占領している沖縄地区?も射程内?!

| コメント(2) | トラックバック(0)
東風15Cは地下攻撃用の短距離ミサイル、東風15Bと比較すると先端部分が長く伸びている。
 

写真は東風15C/中国寧波網より、东风15C钻地武器首次曝光 地下掩体瞬间粉碎=東風15C 地中に入る武器を初めて発表 地下掩壕を瞬時に粉砕する

http://news.cnnb.com.cn/system/2013/10/22/007881059_01.shtml

 

中国首次曝光的这种钻地弹可以对中国周边700千米内的目标实施精确钻地打击,其心理威慑作用十分明显。700千米左右的射击距离,意味着日本占领的冲绳地区,九州岛、印度首都新德里、越南北部和台湾都在其射程范围内,这些地区的飞机加固掩体、地下指挥中心和地下掩体都将暴露在我军二炮钻地导弹的杀伤下。=中国で初めて発表するこのようなバンカーバスターは中国の周辺の700㎞以内の目標に対して精確な地下攻撃をして打撃を与え、その心理的な抑止効果は非常に明確である。およそ700㎞の射撃距離は、日本の占領する沖縄地区、九州、インドの首都ニューデリー、ベトナム北部、台湾がすべてその射程範囲内にあり、これらの地区の掩体壕の中の飛行機、地下指揮センター、地下掩体は、我が軍の第2砲兵部隊のバンカーバスター弾道ミサイルで殺傷され、剥き出しになる。

 

『日本が占領する沖縄地区』、このような物言いを「挑発」と呼びます。

 

【産経10/23-台湾、沖縄、九州が「射程圏」 中国、地下攻撃用弾道ミサイル公表】

 中国が開発を進めてきた地下施設攻撃用の弾道ミサイルが22日、中国共産党機関紙、人民日報のニュースサイト「人民網」などで公表された。

 

 移動式短距離弾道ミサイル「東風15」の改良型(DF-15C)で、地中貫通のため先端部分がシリンダー状に改造されている。

 

 射程は約700キロとされ、台湾の地下防衛施設が攻撃可能だとしているほか、「日本が占領中の沖縄地区や、九州島」などを射程圏に収めるとしている。

 

 「東風15」は台湾海峡周辺への大量配備に加え、輸出型(M9)が国外に移転されている。改良型は射程、命中精度とも向上しているもようだ。(中国総局)

 

 












トラックバック(0)

トラックバックURL: http://gakugo.net/unarigoe/mt-tb.cgi/4339

コメント(2)

TITLE: 1. 無題
SECRET: 0
PASS:
沖縄について極めて不愉快不穏当な書きようですね

TITLE: 2. Re:無題
SECRET: 0
PASS:
>恍惚の人さん、どうも

逆のことを我が国がしたら、中国はどうすると思いますか?すぐに反日デモを組織して、日系企業を狙うでしょうね。韓国も真似します。

コメントする

唸声


世界のニュースネタをお届けします。映像や写真、色々な国の新聞もご紹介します。笑いあり、涙あり、グロもあり!世界には我々日本人の知らないことがいっぱいあります。

このブログ記事について

このページは、唸声が2013年10月23日 18:00に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「▼唸声米国写真/米海軍による台風情報」です。

次のブログ記事は「▼唸声中国写真/バンカーバスターミサイル「東風15C」、日本が占領している沖縄地区も射程だって」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ