[ワシントン 1日 ロイター] - 10月1日から米政府機関が一部閉鎖され、自宅待機となった連邦職員..........≪続きを読む≫
正しくは「Government Shut Down」ですが、「Hyotto Down」としてみました。でも、ひょっとしてではなく、確実にダウンしています。これはオバマ大統領の頭の中も一緒です。もう、口先だけではどうにもなりません。
また、オバマ大統領のリーダーとしての資質も問われています。世界のパワーバランスが崩れており、シリアに関しても異論はたくさんあるかと思いますが、攻撃できなかったことは、テロリストに安心を与えた可能性も否定できません。人道的なことを考えれば、攻撃はすべきではありませんが、テロリストに対しては強い意志を示すことは必要だったと考えています。この時点で米国は「Government Hyotto-Down」していました。
日本へのケネディー大使にしても「Government Hyotto-Down」です。反日隣国がバカ騒ぎを続ける限り、六か国協議も日米韓軍事協力もできません。つまり、米国の国益にかなわないのです。そんな、隣国の反日を抑えることが新任大使に出来るでしょうか?
わが国は、過去の経緯から、二度と反日国に謝罪を行うことはありえません。河野談話のような一時の安寧を得る為にしたことが、現在と未来の日本国民を苦しめています。売国奴などと言う生易しい言葉では表せないほど大罪を犯したのです。
「Government Hyotto-Down」の米国に気を遣うことなく、河野談話を破棄すれば、良いのです。これ以上の悪化は避けねばならないと考えるのは、我が国ではなく、韓国や中国なのです。これ以上、反日攻撃を続けるのであれば、我が国は河野談話を破棄すると通告するのもいいでしょう。韓国も新しい大統領になったばかりですが、既に「Government Hyotto-Down」です。
コメントする