▼唸声韓国写真/猟奇殺人事件の犯人の顔、映画みたいに試したかった19歳の少年

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写真はソウル新聞から、殺人犯シン某19歳の顔、今年7月に京畿道竜仁市で、19歳の少年が、知人の女性(17)を強姦したうえで殺害し、工業用カッターで切断。動機について「ホラー映画のまねをしたかった」と供述した。

http://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20130711500017

 

엽기 용인 살인사건 살해범잔인한 영화 한번쯤 실행하고 싶었다=‘猟奇’容認殺人事件殺害犯“残忍な映画一度ぐらい実行したかった、写真のキャプチャーには「容認殺人事件被疑者シン謀(19)君が12日午前、強制連行されている」と書かれている。殺人を犯しても韓国では「様」や「君」がつくが、安倍首相などはアベと呼び捨てである。キチガイメディアの反日はまさに国家を狂わせる。

 

産経新聞によると「やり場のない怒りや挫折などの経験を通じ、自暴自棄的な心理状態が殺人衝動に駆り立てる」とあり、過度の競争社会にもがき苦しんでいる人たちが行き着く先が自殺、もしくは殺人となる異常社会が韓国の底辺にうごめいている。もはや、反日だけで韓国社会の異常さが修正できる状態ではない。

 

【サーチナ7/23-韓国で起きた猟奇的殺人事件に中国人もビックリ=中国版ツイッター】

  韓国語の学習サイト・滬江韓語がこのほど、中国版ツイッター・微博のアカウントにて、韓国で起きた猟奇的殺人事件について伝えた。

 

  韓国・京畿道竜仁市のモーテルで8日夜、19歳の少年が知り合いの17歳の少女に性的暴行を加えた後に殺害し、遺体をバラバラにして自宅に持ち帰るという猟奇的な事件が起きた。遺体は30以上に分けられ、ビニール袋に入れて自宅に保管していたという。少年は「ホラー映画をよく見ていて、実際に試したくなった」と動機について述べたという。

 

  同ニュースに対して「なんと恐ろしい!」、「本当に起きたの? 怖すぎる~」、「変態め!」、「この人は変態だ」など、微博ユーザーからも驚きのコメントが相次いだ。

 

  ホラー映画の影響を受けたと述べている点については「映画のレイティングシステムは重要だな」、「だからなんでこんなに変態なホラー映画をたくさん撮るんだよ」、「ホラー映画好きな奴とはかかわらないほうが良いな」と、ホラー映画の影響があったとの見方があった。

 

  しかし、「ホラー映画好きがみんな同じではないよ」、「ホラー映画ファンがみんな殺人鬼になるわけではない。変態というのは自分で変態になるもの」などの反論も。

 

  ほかには、「19歳って青春真っ盛りの時に、なぜこのような愚かなことをしたんだ」というコメントもあったが、この猟奇的な事件に、中国人も相当ショックだったようだ。

 

  猟奇的な事件は残念ながら、どの国でも発生するものであり、韓国が特別というわけではない。しかし、韓国ではこれまでにマンションから飛び降り自殺した60代女性の遺体を性暴行する事件が発生するなど、衝撃的な事件がたびたび発生している。(編集担当:畠山栄)

 

 

 

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唸声


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このページは、唸声が2013年10月17日 23:00に書いたブログ記事です。

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