▼唸声台湾映像／陳水扁氏、無呼吸症候群で扁桃腺手術

写真は手術前の陳水扁氏の姿/YouTubeより、手術自体はどうということはないので問題はない。問題は扁桃腺を切除した後で完治する見込みは50%程度だと言うこと。呼吸が止まれば、酸欠状態となり、脳内の細胞が死ぬ。日中が眠いだけの病気ではない。脳の細胞が確実に減っていく怖い病気なのである。陳氏の目つきがかなりおかしい。

http://youtu.be/LBTaxUJo2kA

【産経12/14-陳水扁前総統が睡眠時無呼吸症候群で手術　台湾】

　【台北＝吉村剛史】収賄罪などで実刑が確定している台湾の陳水扁前総統が１４日、台中市内の病院で睡眠時無呼吸症候群の手術を受けた。病院側によると１時間平均３８・５回の呼吸停止が確認されていたという。１週間程度入院する。

　陳氏は２０１０年１２月から台北刑務所に収監されていたが、鬱病を発症し今年４月に台中刑務所付属病院に移送。６月には自殺未遂騒動を起こしていた。