http://www.sevenbank.co.jp/site/info20061208.html
上記写真はセブン銀行のHPより引用
【IZA12/10強奪紙幣の後を「緑のインク」が“つけます”】
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/30952/
◇唸声コメント
2chで紙幣に故意にインクを付けることの是非が話題となっている。「貨幣損傷等取締法」の対象は貨幣であって紙幣ではないなど・・・。
こうした犯罪は割に合わないことを思い知らせることが重要。紙幣の偽造も同じ、日本では持っているだけでも厳しい処罰があるが、中国のように偽造紙幣が大量に出回っている国は持っていてもアンラッキー、「これはニセ札だから使えません」と返されてしまうだけ。こんな感覚だから中国では偽札はなくならない。
【セブン銀行HP10/1新世代ATMの導入に伴うATM一時停止のお知らせ】
http://www.sevenbank.co.jp/site/info20061001.html
この時にこうした対策が採られていたのだろう。他のATMも早く対応をとる必要がある。
うっかりインクを付けてしまったとか破けてしまった場合は↓
【日本銀行HP損傷銀行券の引換基準】
http://www.boj.or.jp/type/exp/bn/sonsyo.htm
・お札全体の3分の2以上残っている場合-全額交換
・お札全体の5分の2以上3分の2未満-半額を交換
・お札全体の5分の2未満-交換不可
この対応は灰になった銀行券にも適用される
緑のインクのついた紙幣にはご注意を!
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