■唸声米国/地下鉄の英雄、狡い弁護士を告訴!慰安婦問題にも弁護士の影が

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英雄Wesley Autrey()と線路に落ちたHollopeter氏の父親( 訴えられた弁護士Diane L. Kleiman女史(元検察官、その前はJFK国際空港の税関特別捜査官)写真は左Flickr、右CBS3TVより

地下鉄の英雄に救われたCameron Hollopeter氏  新しい弁護士Barbara Mehlsack
写真は左MSNBC、右GKLawHPより

USFRONTLINE3/29-地下鉄救出劇の英雄、弁護士を提訴~他人の名声で営利図ったと】

今年1月、ニューヨークの地下鉄ホームで線路に落ちた男性を救って一躍有名になった同市の黒人男性が、救出劇に絡む利益を横取りする不当な契約を結ばされたとして弁護士を提訴、契約の破棄を求めていることが分かった。

 

USAトゥデイによると、ウェズリー・オートリー氏は、救出劇から発生する利益に関して、財務処理や助言の一切をダイアン・クレイマン弁護士が担当するという内容の契約を、書面で確認することなく結ばされたと訴えている。

 

訴状によると、契約は、クレイマー氏とその経営パートナーにオートリー氏の名前と名声を利用する特権が与えられ、救出劇に関する著作の知的財産所有権も与えられる内容になっている。オートリー氏はホワイトハウスのブッシュ大統領に面会するためワシントンDCに行った2月12日、面会の直前に2人から契約書を見せられ、重圧を感じながら署名したという。

 

これに対しクレイマン弁護士は、オートリー氏や家族は契約書を持ち帰り、数日間かけて内容を確認したと説明。潔白を主張している。

 

オートリー氏は1月2日、19歳の男性が地下鉄ホームで発作を起こして線路に落ちた際、飛び降りて男性を線路の間の排水溝に引き寄せながら覆いかぶさった。地下鉄車両が真上を通過し、オートリー氏の帽子をかすめたものの、2人は第3線路の大量電流が遮断されるまで車体の下にとどまり、20分後に無事救出された。

 

◇唸声コメント

当時のニュース映像、Wesley Autrey氏や現場の再現CGを見ることができる。

YouTube1/5- NY Subway Hero

http://www.youtube.com/watchωv=fob2wLgJNB0

 

こんな弁護士が米国にはウヨウヨいるぞ。そして弁護士が多すぎて食えないから、訴訟の種を見つけたり、事故を追い回している。立派な弁護士さんもいるだろうけど?

 

日本が米国弁護士を提訴、「慰安婦問題で営利を図った」と

今年2月、米国下院の証人として~、何時かこんなニュースが出るだろうか?

 

慰安婦問題を弁護士の金儲けに使われてはたまらない。日本が出す金は我々の税金から支払われている。売春で儲けて、嘘ついてまた儲けるようなことはやめさせないと日本から若者が逃げ出してしまう。タカリの不良国に苛められるマジメな日本には夢も希望もなくなってしまう。核を持たない丸腰のマジメ日本は不良たちに良い様にあしらわれている。不良どもにガツンとパンチを食らわせないとマジメ日本も不良化する。こんなことにならないために先人達は血の代償を支払ってきたのだ。靖国神社でお花見をしている方々はお分かりだろうが・・・?

 

カナダで慰安婦問題が1票差で可決された。世界中の中華系議員が連帯し、朝鮮系も追随する筈だ。世界が平和と自愛に満ちているなどと日本人が幻想を抱くことがなくなることは「反日バンザイ」であるが、これほど中韓の悪意と世界の冷たさを感じることは日本の若者達に暗い影を刷り込むことになる。

 

同盟国の米国でさえ慰安婦問題ではヒステリックであるから、日本は自主独立を目指さねばならない。反日国家の中国が軍事拡大を続けている現在、沖縄に自衛隊が必要である。原潜も核ミサイルも不可欠である。平和は憲法九条や野党が騒いでいても守られるものではない。

 

大借金国家となりながら何兆円も中韓を援助してきたのに、その見返りとして反日を続けるのであれば、日本としてはこうした国を見離さなくてはならない。不良どもとは付き合ってはいけないのだ。マジメな隣人とのみ付き合うべきである。しかし、マジメな隣人は少ない。

 

高山正之氏の言うように「世界は腹黒い」。

 

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唸声


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このページは、唸声が2007年3月31日 02:48に書いたブログ記事です。

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