■唸声中国/驚愕移植の実態:欲しいものを欲しい時に欲しいだけお届けする

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Knesset Members  Arieh Eldad議員 形成外科専門医

http://www.knesset.gov.il/mk/eng/mk_eng.aspωmk_individual_id_t=752

【新唐人日本4/2アイルダ教授:中国の皮膚移植ドナーは死刑囚】

 イスラエルの国会議員で皮膚移植専門家のアイルダ教授は、中国の病院で理解した移植用皮膚の出所について当社記者に述べました。ある中国の皮膚移植手術医は、移植手術用の新鮮な皮膚は手術の直前に銃殺された「囚人」から来たものだと自ら教えてくれたと述べました。

 

 アイルダ教授: 私は中国を訪問したとき、ある病院に行って中国の医師の皮膚移植手術を見学しました。当時私は移植医に「どうやってこんなに大きい皮膚を保管したのでしょうか」と質問したことがあります。私の考えでは、人が死んだ後すぐ皮膚を剥して冷凍保存しておき、それに適合する患者が出たら使うことになりますが、しかし、あの医師は「違います、如何なる冷凍技術も使いません。われわれが使っている移植器官はすべて新鮮なものです」と説明してくれました。

 

 私は「私が知っている限り、やけどが90%の患者は中国でも珍しいのですが、あなたはどうやってちょうどこのような大きくて新鮮且つ完璧な皮膚を見つけたのでしょうか」と訊ねたら、彼は「違います、中国では、いつでも随時執行可能な死刑囚が数千人いるので、必要なとき刑務所に電話して頼めばいいのです。ここにやけどの患者がいて、体重は70キロ、身長は175センチなどの情報を伝えれば、彼らは適当な人を選んで銃殺し、われわれが頼んだ部位の皮膚を手術台まで送ってくれます」と答えました。

 

 中国の医師の話にアイルダ教授は驚愕しました。

◇唸声コメント

アイルダ教授でなくとも驚愕する。

 

『彼らは適当な人を選んで銃殺し、われわれが頼んだ部位の皮膚を手術台まで送ってくれます』

処刑車がフル活動しているのではあるまいか?銃殺ではなく、刑務所から病院への移動中に薬殺処理をしている可能性もある。

 

ブルル、あの国で死刑になったら生皮剥がれて、内臓はすべて移植臓器となる。肉も食われてしまうかもしれない。なにしろ1578年に書かれた薬物全集である本草綱目には最終巻の52巻に「人の部」があり、骨や胆嚢・脳など何に効くが記されているのだから。

 

同ニュースの中国語ビデオでアイルダ教授の話を聞くことができる。

http://www.ntdtv.jp/xtr/2007/04/html/n89259.html#

 

◇参考ニュース

【大紀元日本2005/9/15-中国:死刑囚の皮膚で化粧品作り、欧米にも輸出】

http://jp.epochtimes.com/jp/2005/09/html/d27906.html

 

 


 

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唸声


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このページは、唸声が2007年4月 3日 02:41に書いたブログ記事です。

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