写真は臭豆腐、看中国より、丧尽天良:臭豆腐里加大便(良心の欠片もない:臭豆腐の中に大便を加える)
http://www.kanzhongguo.com/news/gb/kanshehui/luanxiang/2007/0713/203509.html
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臭豆腐は独特の臭いを持つ食べ物で確かにくさいが、慣れると美味い。ウィキペディアによれば、「植物の汁と石灰等を混合し、納豆菌と酪酸菌によって発酵させた漬け汁に豆腐を一晩程度つけ込んだ物」とある。
深圳の十数軒の工場では、この臭豆腐の臭みを増すために人間の大便を使っていたと言う驚くべき話。俄かに信じがたいが、調査に行った3名の工商人はその場で吐き、胆汁まで吐いたものもいると言う。
これ以上詳しく書くと唸声も気分が悪くなってきたので、どうしても知りたい方は自動翻訳をお読みいただきたい。
この記事を読んでいると「段ボール肉まん」がましな食べ物に思えてくる。いずれにしても人間のすることではない。常軌を逸している。このクソ臭豆腐は最近作られたものではない。いままでに多くの人が食べているのだ。
拝金主義だけでは言い表せない。こんな豆腐を作っている人間達は倫理観が欠如している。食べ物に対する冒涜、彼らはもう人間ではないのかもしれない。彼らを終身刑にでもしないと気がすまない。そして毎日、このクソ臭豆腐を食べさせる。でも人間じゃないから平気なのかなぁ?
『てめぇら人間じゃねぇ、叩っ斬ってやる!』萬屋錦之助の名セリフが頭をかすめる。
【深圳热线丧尽天良:臭豆腐里加大便】
http://watch.szonline.net/Channel/content/2007/200707/20070711/33570.html
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