■唸声日本/靖国暴行事件の真相、国旗奪還を語る開勇(ヒラキイサム)元陸軍憲兵伍長

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写真左は中国人暴漢に襲われた開勇氏、右は靖国神社で襲われる直前に撮られた写真/YouTubeより

以下は開勇氏の暴漢の襲われた状況証言骨子(1/23、チャンネル桜に出演)

『大村益次郎の銅像を周り拝殿へ真っ直ぐに単独行進をしていたところ、後ろから突然襲われ国旗を奪取された。突然のことで軍人として不覚を取った。後ろを振り返ると、精神異常者とも思える中国人らしき者が大きな声で喚きながら奪取した旗さおを振り回して突きかかってきた。通り魔が出刃包丁をもって振り回すような半狂乱の状態で手がつけられない状況、飛び掛ろうと思っても精神異常者にしては折れてささくれ立った危険な旗ざおを上手く突いてくる。

 

同行のカメラマン斎藤さんが組み付いて大外刈で中国人暴漢を倒すものの、カメラマンよりも一回り大きい中国人に逆に組み伏せられたところで警察官が来た。警察官に捕まっても大騒ぎを続ける犯人だが、何処から現れたのか4人の連れが出てくると、いきなり座り込み完全黙秘となった。血色もいい・体格もいい・力も強い・計算づく?64で工作員ではないかと思った。』

 

YouTube

防人の道 今日の自衛隊 平成二十年一月二十三日 「靖國神社での中国人による暴行事件の真相」

http://www.youtube.com/watch?v=Dw_U11yGMow&eurl=http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-284.html

http://www.youtube.com/watch?v=oaM7gTmlZ-k&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=RQkcAfyZZW4&feature=related

 

◇唸声コメント

82歳とは思えない実にしっかりとした人物であり、襲った暴漢もそんな年代だとは思わなかったのだろう。

 

完全黙秘するまで終始喚き続けていたのは如何にも中国人らしい。開氏は何回も工作員と言う言葉を使っていたが、王班亜は企業人でありながらもそちらの身分もあるのかも知れない。但し、こんなバカなことを工作員はしないだろう。ご本人は英雄視されているが、中共政府には何のプラスもないからだ。

 

餃子問題では全メディアや与党野党が一致協力しているのに、靖国問題では全くその姿は見られない。日本人の生存と言うことについて、「食の安全」も「精神の安全」もその意味するところは全く同じである。食の侵略も着々と進んでいるが、精神の侵略は既に終わっているのだろうか?

 

2/3、テレ朝のサンデースクランブルで中国毒餃子問題を扱っていたが、ゲスト解説者が「中国に失礼」だとの表現を使っていた。そろそろ毒餃子に関しても、金が回り始めているのかもしれない。

 

◇永山英樹氏のブログもご覧いただきたい。YouTube映像もリンク

「80代の男性」は靖国神社で中国人暴漢と闘っていた(付:日本人必見の感動動画)

http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-284.html

 

◇唸声中国/靖国暴行事件の犯人・王班亜は企業の重役、そしてネットでは英雄

http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/463954

 

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唸声


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このページは、唸声が2008年2月 3日 15:05に書いたブログ記事です。

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