写真は18歳で大学教授になり、最年少教授としてギネス記録に載ったAlia Saburさん、現在は建国大学の教授として韓国に赴任、2008/9より講義を開始する/建国大学HPより
自身のHPによれば、生後8ヶ月から本を読み、IQは測定不能、小学4年生から大学に行き、応用数学を学び、14歳でストーニ・ブルック大学を首席で理学士取得、その後、ドレクセル大学でマテリアルサイエンスの博士号を取得、いずれも史上最年少の天才少女だった。
また、音楽でも天才少女振りを発揮、11歳でモーツアルトの協奏曲のソロデビューを果たしている。楽器はクラリネット、クラッシックだけでなく、ジャズもフュージュンもこなす。
彼女は9歳のときテコンドーの有段資格を得ている、このことが韓国行きを決定したのか?
韓国で彼女の天才振りが存分に発揮できるのだろうか?男性優位でタテ社会、
建国大学6/20-世界最年少のSabur教授、講壇にたつ(韓国語)
http://www.konkuk.ac.kr/webzine/user/sub/news.php?menu=today&list_seq=2064
Alia Sabur HP
http://www.aliasabur.com/index.html
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