中国ブランドが分からなければ、どれが本物で偽者か分からない。そんな商品を写真でご紹介。
まずは分かりやすいものから/写真は全て看中国より
左はマックスファクターのSK-Ⅱ、右はSK-D、松竹歌劇団のご愛用か?
右が中国版スプライト「雪碧」、左は偽スプライト「雲碧」、パッと見た目には分からない。
偽スプライトの別バージョンで「雪露」と「碧液」
左はお馴染み「コカコーラ」ならぬ「CaCaCala」、右は中国版コカコーラ「可口可楽」ならぬ「可日可楽」、唸声は錦糸町の韓国料理屋「CoCo(コカコーラのロゴそっくり)」によく行く。カムジャタンが旨い。
さて、上級編、どれが本物か分かるかな?
左が本物の「脈動」、隣は一字違いで大違い、「脈劫」、「詠動」、「泳動」、「脈勁」、これだけ類似品があるとどれが本物か分からなくなる。考え方によっては、どれが本物でどれがニセモノかは関係ない。ニセモノが溢れた時点で全てがニセモノになる。つまり、本物の意味がなくなる。
中国の紙幣もいたちごっこですぐにニセモノが出てくる。なんと言っても歴史が違う。
これ以外にもたくさんのニセモノ写真があるので是非以下を見てもらいたい。 看中国9/4-爆强!史上最全的傍大牌假货(图) http://www.secretchina.com/news/261693.html
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