広州三元里
子供を使った外国人へのおねだり
母親の目線は?カモ?警官?
ほら、カモが来たよ。泣いてる場合じゃない。さっさと行っておいで!/看中国2009/6/22より
http://www.secretchina.com/news/297843.html
ねぇ、おじちゃん、1元ちょうだいな!5角でもいいから!ねぇったら。
もう、このケチんぼ外人、くれなきゃ咬んじゃうから!
今度は二人でおねだり攻撃、「オレも貧乏なんだ、勘弁してくれよ」
今日はケチンボばかりで嫌になっちゃう。さて、カモはどこ?
自分の子供なのか誘拐された子供を買ったのか分からないが、こうした子供はどんな大人になるのだろうか?記事にも「三歳定八十」とあり、「三つ子の魂百まで」と同じような意味だ。 母親は子供に指令を出し、子供たちは外人におねだりをして小銭を稼ぐ、稼いだお金はすぐに母親に持っていく。すぐに貰えなければ、30mから40mはまとわりつく。貰えなければ、咬みつくこともある。 母親の太った様子を見れば、それなりの稼ぎがあることが分かる。一人当たり5角か1元をねだるので、一日当たりの稼ぎは100元にはなろうか?きっと夜遅くまで続けられる。 診察室でのある会話 医者「娘さんはどうやらエイズのようです」 母親「なんで、うちの娘がエイズになるのよ?」 医者「ご両親とも陰性でしたね。娘さん、SEXや麻薬は?」 母親「なんで三歳の娘がSEXや麻薬をやるのよ」 医者「じゃ、咬んだりしませんでしたか?エイズ患者を」
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