写真は男性用小便器で用を足す女子大生/博訊2009/10/17より
http://news.boxun.com/news/gb/taiwan/2009/10/200910170116.shtml
台湾大学の女子大生らが、男女平等を訴え「台大性別平等委員会」を作り、立ちションを実践すると言うおバカ騒ぎ。
女性用トイレが少なく列をなして並ぶことと便器が汚いことにも立ちションの原因がありそうだが、何も男性用の小便器に立ってする必要があるのかまさにアホらしい。
上記の写真もワンピースを着ているものの、どうも男性がかつらを被っているようにも見える。肩と二の腕が男性っぽいのでこれはやらせ写真か?
確かに女性用の小便器も存在するし、そうした風習もある。しかし、男女平等で立ちションをするのはピントが狂っている。
そもそも男女の体の構造が違うのにこれを無視してジェンダーフリーを押しつける教育が蔓延っていることが問題なのだ。民主党政権下で日教組は力を増し、益々過激なジェンダーフリーや性教育を行うのだろう。
いずれ日本でも女性の立ちションか?日本が壊れていく。これも国民の選択???
写真は台湾版女性用携帯小便器「立可尿」/中国ネットより、当然ながらパンツは脱がないと使えない。
http://www.pochezu.com/life/51659_2.html
図は米国版使い捨て女性用携帯小便器P-Mate、 12 Packで8ドル、使い方アニメーションビデオ↓
http://p-standingup.com/video_pop_up_animation.html
写真はTOTOの「女性用小便器-サニスタンド」/TOTOサイトより
http://www.toto.co.jp/kids/alacarte/04.htm
後ろ向き立ちション、これはストッキングが伸びたり伝線したりしないように米国で考案されたもの。東京五輪で設置されているが、ストッキングのためではなく、立ちション習慣のある国の選手用とのこと。
戦後強くなったストッキングのおかげでサニスタンドは不要となったが、もう一つ強くなった女性のために立ちションが復活するのか?
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