●唸声メモ/北朝鮮による魚雷攻撃の反論

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以下に朝鮮通信に載せられた、北朝鮮による魚雷攻撃の反論を自動翻訳でそのまま紹介する。途中に何箇所も訳の分からないところがあるが、ご辛抱を。時間をかければ、ちゃんとした日本語になるが、あまりにもバカバカしいので、そのまま載せていることをご了解願いたい。

 

原文は군사론평원 어뢰공격설 진상을 론한다

http://www.kcna.co.jp/calendar/2010/05/05-25/2010-0525-020.html

 

長いので、唸声がなるほどと思った部分を要約すると

1.      RDXは北だけが使っているものではない。世界中で使っている。当然、韓国でも使用している。

2.      火薬のにおいが無かったことは生存者も証言している。海中で爆発が起きたのであれば、魚が大量に浮かぶ筈だ。それもない。

3.      100億分の1gの火薬成分に何の信憑性があるのか。

4.      6名の行方不明者が探し出せないのに何故魚雷の破片が突然出てくるのか。

5.      北朝鮮がやったとすれば、「1番」なる文字など絶対に残さない。

6.      西海にいる小型潜水艇に搭載できるのは300kgの魚雷のみ、どうして1.7tもの魚雷が発射できるのか。

7.      生存者を「精神的ストレス症」にしたて集団入院させていることは、緘口令であり、真実が漏れることを恐れている。

 

北朝鮮は、「座礁」したと主張している。座礁してあれだけ真っ二つに割れるのであれば、哨戒艦の強度の問題となる。これはまず考えられない。これを証明する必要がある。北朝鮮もロシアと中国の科学者を呼んで合同で実証すべし。

 

米軍の誤爆、いじめられた兵士の自爆自殺など考えられなくもないが・・・。

 

拉致にしても、大韓航空機にしても、嘘ばかり吐いてきた国だけに、簡単には信用できない。また、態度を硬化させている点も怪しい。ほぼ、臨戦態勢に入っている。まるで望んだかのようにも見える。それだけ、北朝鮮国内が混乱し、収拾するには戦争でも起こすほかに手はないのかもしれない。

 

軍事論評院《北魚雷攻撃説》の真相に反論する

(平壌(ピョンヤン)525日発朝鮮中央通信)南朝鮮逆賊暴言が操作した《北魚雷攻撃説》の真相に反論する次のような軍事論評院の文が25日発表された。

 

朝鮮民主主義人民共和国国防委員会スポークスマンはリ・ミョンバク逆賊暴言が傀儡海軍艦では《天安(チョナン)》ホに対する《北魚雷攻撃説》を操作してそれを口実で私たちに対する分別ない行動を敢行しようとたくらんでいるのと関連してわが軍隊と人民の原則積み立て長を内外に厳粛に明らかにした。

 

そして逆賊暴言が《天安(チョナン)》言い値私たちの魚雷攻撃で沈没したと先浦漢ことぐらいそれに対する物証を直接検閲確認するために国防委員会検閲団を南朝鮮現地に派遣することにしたとのことも明らかにした。

 

しかし気がとがめた逆賊暴言はつじつまが合わない声だけチュェチミョンソ私たちの検閲団の現地検閲確認をどうしても反対して出ている。

 

私たちは初めから荒廃な(の)達するところない逆賊暴言の反共和国謀略説に対してあえてローンよる一考の必要も感じていなかった。

 

しかし逆賊暴言が全世界が共感する私たちの正当な要求までコブヘナソンゴンマンクムやむをえず今回の事件の真相をむいて明らかにしなければならなくなった。

 

1.《北魚雷攻撃説》は逆賊暴言が作り出した荒廃なねつ造説だ

去る326日夜9時朝鮮西海(ソヘ)、ペクリョン島と大青島(テチョンド)近海では傀儡海軍艦では《天安(チョナン)》言い値原因知らず真っ二つ私沈没する悲劇的な事件が発生した。

 

その時から50日余りが過ぎた520日逆賊暴言はその何か《合同調査結果報告》ということを通じて《天安(チョナン)》言い値私たちの魚雷攻撃によって沈没したといういわゆる《北魚雷攻撃説》を世の中に公布した。

 

《北魚雷攻撃説》は艦船沈没事件発生初期からそれを私たちと無理にリョン啓示するのにや逆賊暴言が作り出した荒廃なねつ造説だ。

 

今まで逆賊暴言の操縦下に《合同調査団》が出した各種《物証》らがそれを語っている。

 

それで沈没艦船の煙突と船体切断面で検出したという《物証》イン《微量の火薬成分》から見ることにしよう。

 

逆賊暴言は検出された《微量の火薬成分》が威力が強い高性能爆薬RDXであることに確認したがこの火薬が魚雷で使われることだから今回の艦船沈没が北の魚雷攻撃によって醸し出したと断定した。

 

RDXは白色の決定性、非水溶性強力爆薬として今日世界のすべての国郡守および工業分野で普遍的に使われているという。ここには南朝鮮も例外ではない。

 

このような高性能爆薬RDXが使われたといってそれを私たちの魚雷とリョン観させること自体がごり押しで艦船沈没原因を彼と直結させるのはより一層とんでもないことでなくなれない。

 

事実火薬成分を沈没船体と煙突で《検出》したというそれ自体も納得するには難しい。激しい鳥類と濃厚なヨム道俗の海に一日二日でもない数十日間もまったくままで収蔵されていた船体と煙突で火薬成分を検出したとのこともそうであるが生存者らが艦船沈没当時どんな火薬の臭いも感じることができなかったと話したのと漁民らが沈没現場に高性能火薬爆発で死んだ一匹の魚も人工魚酢も浮び上がらなかったと証言したことなどは人々の疑惑をかもし出すようにしても余りある。

 

艦船が沈没した水域では傀儡海軍と海兵隊の《K-9》と《KH-179》曲射砲などの実弾射撃がいつも進行されている。

 

傀儡《民軍合同調査団》のある調査声援は固定的なポサギョックヨギンタッに海の中で火薬跡が出てくることができるかも知れないけれど《艦船が直撃弾》をむかえたことでもなくて69mの下手中で爆発が起きて腹(船)が真っ二つ出たとすれば甲板右にある煙突や船体切断面で火薬跡が出てきたとのことは話もならないといった。

 

彼はもしその部位で火薬を採取するほどになろうとするなら船体底辺は少なくとも《爆薬でチルガプになっているべきこと》といった。

 

逆賊暴言はこの《微量の火薬成分》が《北のこと》という発表が信じられなくてそれを現在傀儡軍が使う火薬と比較してみたかという質問に閉口して戦々恐々として《指紋》の比喩を突きつけて《北のこと》だとむやみに言いはったが専門家たちが評したように《百億分の1gという極微量の火薬成分》分析に何の信憑性があるだろうか。

 

このよなものを置いて反北朝鮮対決と謀略に及ぼしても汚く及ぼしたということだ。

 

逆賊暴言は謀略劇ねつ造に《検出された火薬成分》を使おうと限りなく努めたが世論の反発が恐ろしくて最終調査発表の時には言及もできなかった。

 

《北の魚雷攻撃》のまた他の《物証》’で持ち出した《ハプクムチョガク》道(ド)同じことだ。

 

逆賊暴言は事件発生初期から沈没場所500m水域を言葉どおり爪櫛おとすように隅々まで探して《小海産物除去》賭けを広げた。

 

多くの時間が流れたあげく傀儡らは突然事件原因糾明に切実な《ハプクムチョガク》聞く勝ち取ったと公開した。

 

その《ハプクムチョガク》らは魚雷の外皮を構成するアルルミニウムとマグネシウムで構成された合金で分析されたが《7年前に除去した北訓練用魚雷》の材質と一致してそれが窮極には《北の魚雷攻撃》をリプツンハは《物証》とされるといった。

 

皆知るようにアルルミニウミナマグネシウムのリヨン分野は多様だ。 この金属材は沈没した傀儡海軍艦線(船)乾燥にも利用された。

 

そういう《ハプクムチョガク》らが他でもない《北のこと》’で確定したのだ。

 

逆賊暴言が520日調査結果発表を控えて沈没海域で《思いのほか除去》して決定的《物証》’で出した長さ1.5mの魚雷の後の部分胴体も疑問だらけだ。

 

その胴体には5個の巡回前および逆回転プロペラと推進発動機、操縦装置、駆動軸が完全な状態でかかっているのに大きさと形、構成が《北の輸出用》武器小冊子にのせられたCHT-02D魚雷設計図面と必ず同じものでしてそれがハムを沈没させた私たちの魚雷の残骸ということだ。

 

果たしてここに妥当性があるかということだ。

 

まず数百tが出て行く《天安(チョナン)》好意関数と艦尾も本来の席にあることができなくて西海(ソヘ)の激しい鳥類におされて行ったし失踪者6人の死体も終始探せなくて《酸化者》で処理した時に魚雷推進体が50余日間や一ヶ所に持ちこたえていたとのことでもまた、極小兄破片まで捜し出す先端探知手段を装備した米国、南朝鮮の数十隻の艦船がくっついて50日余りが過ぎるように捜し出すことが出来ない1.5m大きさの魚雷推進体をハンガッ民間漁船が突然現れて肉網ですくい出したとのことはイソプの童話でも見られる喜劇的な事実に違いない。

逆賊暴言が《民間船舶による除去》を合理化してみようと《証拠写真》野原まで出したがかえってそれがすでに作られた脚本に過ぎなかったとのことだけ表わしただけだ。

 

ここに《天安(チョナン)》ホを真っ二つ折れたもの出した魚雷の推進軸スクリュー、モーターなどが曲がって入ったり損傷したのが全くないことまた、見る人々の苦笑いをかもし出すようにしたし傀儡らをむやみに肩を持って出た米国と英国の調査団員らも不意に現れたガラス箱の中のこの展示物の前では顔を赤らめなければならなかったという。

 

他の国に送りだす一般小冊子に極秘で使う魚雷設計図を具体的に明らかにするというのは当初話もならなくて非接触爆発で真っ二つ出た筐体の切断の部分と自体爆発でひどく頭にきた魚雷の副食程度が同じであることないということが専門家たちの見解だ。

 

見苦しい姿は《最も明確な物証》が魚雷推進体の後の部分に《北の字体》で書かれられている《1度》という文だということだ。

 

相手側に対する隠密な打撃を計画する時跡を残さないというのは初歩的な常識だ。

 

南朝鮮の私ノーという専門家たちも《万に一つ北が攻撃をしたとすればこのように粗末に証拠残すことができるか。》や数十日間海に沈んでいた推進体に機械で刻んだことでなくパランセンマジクで《1度》という手文体がすぐ書いたように鮮やかなのを置いてねつ造をしても不十分にしたと嘲笑した。

 

彼らは北では軍事装備に順序を付ける時《1号》、《2号》と夏至《1度》、《2度》といわないのによりによって《1度》という文を書いておいて《北のこと》だと強弁することがあるのかでコソコソ言っている。

 

1度》証拠がどれくらい荒廃だったら南朝鮮のあちこちで《北本当に親切にも緑眼書く所に字を書かれたよ。》、《通り(距離)に通う青色<1>ポスは北の対南浸透用》、《8才になるおい(めい)の字体と同じだがそれではその子もスパイ?》、《<天安(チョナン)>ホを沈没させた<1>(<地方選挙><ハンナラ党>番号)をとれば逆賊》という単語が新しくできてリュ行なっているだろうか。

 

逆賊暴言が《北魚雷攻撃説》の証拠に出した私たちの潜水艇の浸透経路も同じことだ。

 

《民軍合同調査団》は事件発生3日前に私たちの潜水艇が夜間に基地(機知)を離れて公海(公害)を《コの字形》’で迂回して《天安(チョナン)》ホに接近して打撃を加えてまたその経路を通じて戻ったと発表した。

 

具体的な説明を要求するとすぐに潜水艇の手中起動(機動)は世界そのどの国でも推定しにくくてしたがって《北潜水艇》の浸透経路とリ脱経路やはり確認することはできなかったとごまかした。

 

そうであるかと思えば海底環境が複雑で10m内外でも対象物を見分けることはできない西海(ソヘ)海上条件で300kg程度のキョン魚雷を搭載することになっている小型潜水艇がどのように1.7tの中魚雷をのせてと1 400t急艦船を《一度に攻撃》して沈没させることができるかという質問にはリュ私恨水域であらかじめ訓練すれば可能なこともあると気が抜けた声だけならべた。

 

《天安(チョナン)》言い値沈没した水域は北と南間の紛争水域として逆賊暴言がいつも高度(孤島)警戒態勢を維持している水域だと騒いできたところでありここには2中、3重のキョプキョパン探知監視体系が維持されていると自画自賛した水域だ。

 

さらにその時で話せばこの水域では《鷲》合同軍事演習がチェ絶頂にイルゴイソットンゴンマンクム対艦および対潜水作戦と大工事格、海上遮断作戦などに動員された各種艦船集団らと手中、空中偵察手段らが苦しめられていた。

 

それにもかかわらず《北潜水艇》の攻撃および浸透経路を抽象しながら幼稚にもその何か《コの字形》を考案したのだ。

 

よっぽどでなければ南朝鮮言論らが調査発表は誰もトゥも付けることができないほど精密で確実でなければなりませんが仮想的な情況だけならべて《北でなければ誰なのだろうか》という式で漠然とタンスンチュジョンハダナニ疑惑だけ増幅させるだけだとやじりながら沈没したことは《天安(チョナン)》ホマンでなく《MB政権》の信頼で相次いで深くなるのは疑惑であり不信がまた他の不信を産むことが今回の事態だ、操作とウンペの方法で事件の真実を覆って《政権》に有利にわい曲させて前に内幕を知っているその誰が《良心宣言》でも発表するならばこの《政権》の運命がどうなるだろうかで正面で断罪しただろうか。

 

疑惑だらけでぎっしり埋まった逆賊暴言の《調査結果発表》に対して南朝鮮の進歩的言論団体らが《検証委員会》を新しく構成して真実を糾明することにしたことは極めて当然だ。

 

汚い犬くちばしで珍しい象牙が出てくることができないようにねつ造と謀略の能手の逆賊暴言が出した《決定的物証》入れるというこれと共に《決定的疑問》に過ぎなくて開始から最後まで荒唐無けいな(の)達するところない。

 

2.果たして科学的で客観的な調査結果なのか

逆賊暴言は《北魚雷攻撃》によって《天安(チョナン)》言い値沈没したとのことを明らかにするために10個の専門機関の専門家25人、軍専門家22人、傀儡《国会》所属専門委員3人、米国、英国などの外国専門家24人でつないだ《民軍合同調査団》煮込んで《国際合同調査団》が投入されたと広告を出している。

 

したがって調査結果が《科学的》で《客観的》であり導き出された結果もまた、隙間がないということだ。

 

こういう状態(都合)で先について移ることは今回の事件調査の担当者が果たして誰かすることだ。

 

今回の事件を責任を負うべき当事者は他でもない傀儡軍部だ。ところで事件の張本人が調査を主管することになったので結局《犯罪者が自らの犯行を調査》するようなものになった。

 

鎖をはめて法廷にのぼらなければならない軍部チンピラらがかえって調査をしながら回って打ったのでその結果がどうなるのかは初めから火を見るより明らかだった。

 

事件調査に直接関係したある声援は今回の沈没原因調査を《責任当事者の軍が主管していることでしてそれを信頼することはできない。》でとって話した。

 

逆賊暴言は事件調査に外国専門家たちが参加したのを置いて《国際合同調査団》だと騒がしく宣伝(善戦)しているので傀儡らと片方になって回って打つ米国や英国、オーストラリアのような国々がどれくらい客観積み立て長で調査にリマヨッケンヌンガを尋ねざるをえない。

 

どんな意味で見ればこの国らは傀儡らが演出した謀略劇の付き添い役割を遂行して私たちに対する国際的圧殺の口実を用意するために集まった簡単にハエの群れと話すことができる。

 

簡単にハエの群れが集まるドブではいつも悪臭が漂うはずだ。

 

実際にこの国らは粗雑なことこの上ない調査結果が発表されるやいなや私たちの共和国を反対する一代(一帯)狂風を起こして忙しく回って打っている。

 

逆賊暴言は今回一部民間人らを網羅して《民軍合同調査団》という看板を上げたが彼らが調査にどれくらい関与したしどんな役割をしたかというのもローン義解ボール余地がある。

 

《厳選》なった民間調査構成員は携帯用電話機使用も不許可になって外出も禁止されただけでなく後ほどには《機密維持誓約書》を使うなど調査が終る時まで傀儡海軍軍艦《独島(ドクト)》ホに入って監禁生活をしてしたくしたし手足が縛り泣くことと同じ活動状況制約を受けたという。

 

ある民間調査声援が《北魚雷攻撃》’で追い込む《国防部》の論調に同意しなかったというただ一つリ・ユロ調査チームで追放されて後ほどには検察に起訴される悲劇にあったことはその代表的実例(失礼)だ。

 

専門家たちが一致するように《今回の事故の当事者として調査を受けなければならない軍が調査を主導した状況で公正性と客観性はすでに川をわたったのと同じだ。》で断定したことはあまりにも当然だ。

 

今世界は今回の《天安(チョナン)》ホ沈没事故の原因に対しては誰より傀儡軍部自体がよく知っているというのに特別に注目している。

 

沈没艦船が正常な起動(機動)経路を抜け出して作戦水域でない水深25m水域に《座礁危険を押し切って》進入したのも問題で事件発生後生存者らを《精神的ストレス》という病気でない病気で《国軍首都病院》に集団入院させて一切口を開けないように緘口令をおろした事実も滑稽なことであり携帯用電話機らを没収して一切外部との接近を許さないながら事件当時の航跡および交信日誌と撮影者料らを《軍機密保護》をリ・ユロ公開しないことなどは《クンの深い悩み》を語っても余りある。

 

事件発生地点(店)一つを置いて傀儡軍部の発表が5回以上さかさまになって《天安(チョナン)》ホ艦長が初めには外部の挑発が《全くなかった。》でして後には《あった。》でオッパクィヨスミョ《検出された火薬成分》道(ド)初期には世界がみな利用する高性能爆薬RDXから後ほどには《ロシヤ、中国、北朝鮮などで使う。》増えたTNTに変更されて《北の攻撃によったというどんな根拠もない。》で直接発表しても突然《北魚雷攻撃》’で変身させたのも傀儡軍部だ。

 

調査過程に利用された資料らも大部分傀儡軍とリョン系統なっている。

 

沈没するということでは生存者らが公式証言で爆発音を12回聞いたといったこと、衝撃で倒れた仮病が自分の顔に水滴が飛んだといったこと、水柱を見たという目撃者がなかったといって後ほどには遠く離れているペクリョン島の監視兵が現れて23秒間約100m高さの白色水柱を暗闇の中でも観測したという形で手中爆発を証言したのと船体の変形形態、関連者らの陳述内容、死体解剖検査結果などが《軍機密上リ・ユ》で一般人らの接近を徹底的に遮断した状態で進行されたことだけ見てもそうである。

 

今回の《民軍合同調査団》の活動過程は毎日傀儡国防部長官と合同参謀議長にだけ直報告する体系で運営された。

 

そういえばリ・ミョンバク逆徒(重量挙げ)やチョン・ウンチャン傀儡国務総理、ウォン・セフン傀儡国家情報院長をはじめとして軍事の《クン》寝ても分からない《軍忌避者》らが上層部にねじって座っていると沈没事故を犯した傀儡軍腐敗らが罪の意識はさて置き生きる時に会ったように回って行うほどだった。

 

今回の調査過程には沈没原因と関連して無視することはできない科学的資料らが無数に提起された。

 

30年余りの間海難救助をしてきたある専門家は《天安(チョナン)》好意艦尾が引き揚げされて水しか現れる瞬間《座礁して起きた事故(思考)》で直ちに判断したといいながら沈没筐体に大きくかかれた跡を見てもそうで失踪者らが下着姿で死んだのも非常情況でない艦船自体不注意に沈没したとのことを語ると具体的な事実資料を聞いてリプツンハだった.それと共に沈没艦船の生存者らが座礁事実を証言しないのはただ一つ買うを隠さなければならないためだといった。

 

傀儡海洋警察局長も海底地図を通じて事故(思考)海域に暗礁があるもので確認したしこちら漁民らも該当水域に暗礁があると話したことに対して何のために《軍機動部隊司令室》と警察、《政府声援》らが追及して圧力を加えるのか分からないとしながら実地終わりがとがっていて上げ潮の時は沈んでいる《フンハビョ》という暗礁らがあると証言した。傀儡海洋警察も《座礁したので救助してくれ。》増えたのが海軍から最初に受けた救助要請であったでした。

 

ひいては傀儡六軍参謀総長出身をはじめとする人々は《天安(チョナン)》言い値外部衝撃によって沈没したとすれば当時この水域一代(一帯)で実戦的な戦争練習をした米帝侵略軍艦船や戦闘機によって誤爆にあったことができるということとでなければ《不満が積もった内部者の仕業》’で殴打と苛酷な行為に苦しめられた新兵が自殺を企てて爆発物をさく烈させて発生した《海軍版キム・イル病死(兵士)にしても》かもあるという主張を出したりもした。

 

事態流れに慌てた逆賊暴言はあの人たちが組んでおいた脚本に合わない色々な推測と意見らをびしびし握りつぶしたし調査電気間の人々をだまして脅迫して政治的に利用するために威嚇恐喝を突きつけてあらゆる統制手段らをみな動員した。

 

結局《天安(チョナン)》ホ沈没事故原因調査は科学的で中立的であり証拠中心的な過程を通じたのでなく純粋反共和国対決狂信者らが《北魚雷攻撃》を強弁するための故意的で偏見的なごり押し主張をリプツンハヌンデで続いた《管制調査》に過ぎなかった。

 

調査過程が徹頭徹尾《北魚雷攻撃》’で追い込むにつれどのように調整、変化したかというのは沈没初期と中間、現在まで傀儡らが出した資料らを比較してみてもよく分かる。

 

事件発生初期傀儡らは1960年代米国がペクリョン島の電波探知器紙を保護するために付設した500600個の機雷などをニョムドゥに置いて《機雷による事故(思考)》可能性を出したかとすれば《天安(チョナン)》言い値何回も修理を受けるなど過度に《ロフファ》なっていたという失踪者家族らの主張のとおり《自然疲労破壊》可能性も出した。

 

また、空気の中を早く飛行する銃弾とは違って水の中で徐々に接近する魚雷の発動機音を音響探知機らが閉じることができないわけがなくてさらに事故(思考)水域の水深が非常に浅いために潜水艇の起動(機動)は難しい代わりに魚雷は簡単に探知されることができるとしながら《魚雷による事故(思考)の可能性》は全くないといった。

 

傀儡らは事件発生時《北の特異動向》がなかったと明らかにしたことは《北が介入したという根拠がない。》増えた意だと公言した。実際に情勢が緊張する時に実行する対北朝鮮監視情報態勢の《ウォチコン》道(ド)稼動させなかった。

 

時間が流れながら傀儡野原の中では《北関連》が徐々にそして執拗に流れ出始めた。

 

用心深く始まった《北関連説》は順次《北の直接介入説》ロ、おおっぴらな《北魚雷攻撃》’で拡大しながらあらゆることが私たちと沈没艦船をリョン啓示するのには方向につながった。

 

反対に私たちとのリョン観を否定することができる証拠らは一つ二つ黒幕の中に浸ったり調査対象で徹底的に排除された。

 

 

10000字を超えたため以下省略

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唸声


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このブログ記事について

このページは、唸声が2010年5月27日 08:50に書いたブログ記事です。

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