写真はコンピュータウィルス感染者第一号の英リーディング大学のマーク・ガッソン博士と感染チップ/BackChinaより
英国一科学家成世界上首个电脑病毒感染者(脳梅毒じゃないよ)
http://news.backchina.com/viewnews-90839-gb2312.html
マーク・ガッソン博士は自身にウィルスに感染したチップを自身の体内に埋込み、体内チップから体外のコントロールシステムにウィルスが転移するかどうかを実験した。同システムに繋がっている他の体内チップへの感染の可能性はあると確認された。
人工内耳やペースメーカーなどの高度な体内設置型医療装置のチップ経由でコンピュータウィルスが感染する可能性があるということだ。今後、再生医療ととともに人工器官も飛躍的な発展を遂げるかもしれない。そこにはチップはつきものである。まさに命にかかわるウィルスの脅威である!
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