この犯人の顔写真は、全世界を駆け抜けた。あんなに慈悲深い顔をする男が何故?と思った方も多かった筈だ。
実はこの写真には下部があり、男があるものを持っている。
これだ↓
写真は博訊より、赤ん坊を抱いた犯人の写真を爆弾犯に仕立てることはできないのが米国の良心なのか???この良心が判断を誤ることもある。こうした良き夫でも爆弾犯になりうることを正直に伝えるべきだ。これもジャーナリズムではないのか。どうしてもメディアが一般人を誘導しているとしか思えない。
http://news.boxun.com/news/gb/intl/2010/05/201005062005.shtml
写真は幸せそうなファイサル・シャザト一家/博訊より
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