以下は2009年の本人のインタービュー映像とモーツアルトを振る姿/YouTubeより
http://www.youtube.com/watch?v=jkn9dASarrA
【IZA7/16-指揮者、C・マッケラス氏が死去】
AP通信などによると、チャールズ・マッケラス氏(英国在住の指揮者)が14日夜、がんのためロンドンで死去、84歳。
25年11月、米ニューヨーク州のオーストラリア人の家庭に生まれる。オーストラリアで育ち、オーボエやピアノの演奏、作曲を学ぶ。47年、ロンドンに拠点を移し、英ロイヤル・オペラハウスやニューヨークのメトロポリタン歌劇場など、欧米の名門オペラやオーケストラを指揮。シドニー・オペラハウスのこけら落としのコンサートも指揮した。(共同)
サー・チャールズ・マッケラスは1925/11/17、オーストラリア人の両親(Alan and Catherine)のもとにニューヨーク州Schenectadyに生まれる。2歳の時にシドニーに引っ越す。彼は7人兄弟の一番上で、 「植民地オーストラリア音楽のパイオニア」と呼ばれるカンタベリー生まれの作曲家アイザック・ネイサンの子孫にあたる。
ガンで7月14日に亡くなったが、7月25日と29日にはBBCプロムス(プロムナードコンサート)で指揮する予定であった。また、8月にもエジンバラ・インターナショナル・フェスティバルにて、モーツアルトのイドメネオを振る予定になっていた。ガンと戦いながらも少しも怯まず、音楽に邁進する姿は本当のプロであり、尊敬に値する。

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