黒人が白人を差別する時代へ突入・・・?今回はたくみに編集されたビデオによる差別発言だったが、下記映像がネットとテレビに流されたために、黒人女性局長は解雇された。
写真はシャーリーシェロッド米農務省南部ジョージア州局長(62)/YouTube問題の編集映像より
Shirley Sherrod reveals her past racism (with commentary after seeing whole uncut video)/2:36
http://www.youtube.com/watch?v=WrNWw7TGkjo&feature=related
こちらはフルバージョンShirley Sherrod: the FULL video/43:14
http://www.youtube.com/watch?v=E9NcCa_KjXk
【IZA7/22-米政府が「差別発言」解雇の黒人女性の元州局長に謝罪 メディア批判も】
米農務省の南部ジョージア州局長だった黒人女性シャーリー・シェロッドさんが、保守系ブログが大幅に編集して掲載したビデオを基に「人種差別的発言をした」として辞職に追い込まれた問題で、ビルサック農務長官は21日、シェロッドさんに謝罪し復職を求めた。
ギブズ大統領報道官は同日の定例会見で、発言の全容や趣旨など事実関係を確認せずに辞職を求めたことについて「政府を代表して彼女に謝罪する」と表明した。
ブログが掲載したビデオだけに依拠し、事実関係の丁寧な確認をしないまま一部のケーブルテレビ局がシェロッドさん批判を展開し、政府までが拙速な判断を下したことにも、国民から批判の声が上がっている。
ギブズ氏は「政府もメディアも各政治勢力も、十分な事実に基づかずに判断した」と述べた。(共同)
"Here I was, faced with having to help a white person save their land. So I didn't give him the full force of what I could do." 「白人から彼らの土地を保全してもらいたいと迫られたが、私は彼に全力を尽くさなかった」との発言が、白人差別だと批判され、シャーリー・シェロッド黒人局長は解雇されてしまう。
45分間の講演では、シェロッドさんが17歳の時、父親のHosie Miller氏が白人に射殺され、若いころは白人嫌いだったとのエピソードを紹介している。しかし、農務省に就職後は「白人と一緒に働くうちに、人種とは関係なく貧しい人々を助けることが私の使命だと思った」と述べており、白人差別はしていない。
日本でもA新聞社などメディアは、政治家の一部の発言だけを捉えて、批判するのは得意技であり、自民党政権下では、何人もの閣僚が辞任に追い込まれた。結果的には、守りきれなかった総理大臣の責任にかかってくるのであるが、民主党政権下では、何故かメディアの得意技は発揮されず、「党差別」を強く感じる次第である。
この国はメディアによりミスリードされ、生活第一の民主党政権が作られた。米国のように謝罪をして、(自民党に)復職を求めることもない。確かに、現在の自民党は一部を残して、賞味期限切れと言われても致し方ない。しかし、民主党は、賞味期限の問題ではなく、いまだ製品化されておらず、半製品の状態であり、食べたら腹を壊してしまう代物なのである。つまり、日本は経済も心身も消化不良を起こしている。みんなの党に票が集まっているが、こちらも民主党と変わりない半製品、正露丸が必要である。
先日、南アの白人貧困層が黒人から差別されているとの報告をしたが、50年前では考えられなかったことが起きている。米国も差別のチェンジが進んでいるようだ。
日本人は先人の努力で、外国から差別されることはなくなったが、再び、外国人から差別される時代がくるのか?(以前より中国では「小日本」と日本人をバカにしているが、現在の金持ち中国人は日本人をなんと見るのか?)
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