写真は頭部のX線、黄色丸の部分が銃弾/ドイツKstaより
http://www.ksta.de/html/artikel/1282655211315.shtml
【IZA8/25-【海外こぼれ話】後頭部から銃弾 5年も気付かず 手術で見つかる】
後頭部にしこりを感じ病院を訪れたドイツ在住のポーランド人男性(35)の頭から、5年前に撃ち込まれた銃弾が出てきた。
病院でエックス線検査を受けたところ、頭皮の下から身に覚えのない22口径の銃弾が見つかった。警察の調べで、5年前の大みそかのパーティーで酔っぱらって路上を歩いていた際に、流れ弾に当たったものと判明。
男性は、「頭に衝撃を受けた覚えはあるけど、当時は特に治療を受けようと思わなかったよ」と話している。(AP=共同)
「頭皮の下から身に覚えのない22口径の銃弾」だって?32口径なら覚えがあるのか?なんて揚げ足を取ってしまったが、この男性の頭は釘が刺さってもちょっと痒い程度なのかもしれない。
ボリボリと頭を掻いたら「こんなん出ました!」なんて(かなり古い)
ドイツでは大晦日の晩には、実弾を空に向けて発砲するのかもしれない。物騒だな・・・。
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