写真はカビの生えたオレンジ/BackChinaより
http://news.backchina.com/viewnews-102140-gb2312.html
取り出したのは赤い粉、これを透明な油(パラフィン)の中に溶いてから
カビの生えたオレンジを赤い色素入りパラフィンの中に入れておじさんがかき廻します
ハイ、これで元気なオレンジが出来上がります。左はパラフィン色付前、右はパラフィン色付後
この他、熟していない桃を甘くする方法も書かれています。
ミョウバンに化学調味料・アルコール・水を使って、甘い桃を作ります。ミョウバンはアルミを含んでいるので子供の知力に問題ありとも警告がなされています。また、使用する水が大腸菌等で汚いので食べた人は下痢をするとも。
次のヒマワリの種にも大量のミョウバンが使われます。窯の前の地べたに積まれた大量のミョウバンにご注目↓
最後はインチキ紹興酒の作り方です。大量の水道水を入れて白酒とカラメルで色付けします。チクロや塩も使うようです。ヤレヤレ・・・
日本の政治にこんなインチキはないでしょうか?
あなたは騙されていませんか?
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