写真と記事は香港文匯報より(2010/11/18)
「打盹王」菅直人 国会开会打瞌睡=「居眠り王」の菅直人、国会会議中に居眠り
http://trans.wenweipo.com/gb/news.wenweipo.com/2010/11/18/IN1011180015.htm
11月15日の衆院予算委員会でのこのぶざまな写真は多くの方が見て呆れたことだろう。全くふざけた野郎だ。
ただ、この香港紙には、菅直人とだけあり、首相の文字が入っていない。徹底的にバカにしているのか?それとも、首相の文字をいれる価値もないと判断したのか?
なんとも中国紙にまでバカにされている男が日本の首相だなんて、我々日本国民も一緒にバカにされているのだ。
『APECの後で極度の疲労状態であり、居眠りも自然だ』と書かれているが、APECでこの男は何をしたのか?『自然だ』で済ませてしまえば、尖閣も自然に占領されてしまう。占領されてしまえば、口先でカンやセンゴクがワーワー騒ぐだけで何の効果もない。
ある会話
秘書官「官房長官、大変です。首相がまた寝てしまいました」
官房長官「カメラを締め出せ!あの望遠を持った男、すぐに退場させろ」
秘書官「それが目を覚まさないんです」
官房長官「このことは内密に誰にも言ってはいかん。体調不良で入院させろ。後はオレがやる」
秘書官「それはどういう意味ですか?」
官房長官「君、森方式だよ」
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