写真は建築中のマンション/イスラエルHaYom紙より
「イスラエル当局者は内閣総理大臣を困らせようとしている」との記事のタイトル
写真のキャプションは、誰がネタニアフを困らせようとしているか?
http://www.israelhayom.co.il/site/newsletter_article.php?id=8806
【IZA11/9-イスラエルがユダヤ人住宅計画を公表 パレスチナ反発】
イスラエル内務省は8日、パレスチナが将来の独立国家の首都と位置付ける占領地東エルサレムでのユダヤ人住宅約1300戸の建設計画を公表した。イスラエルによるユダヤ人入植活動を理由に直接和平交渉を中断しているパレスチナ側は、強く反発している。
和平交渉を後押しする米国のクローリー国務次官補(広報担当)は、直接交渉再開に向け「逆効果だ」と批判し「深い失望感」を表明した。
直接交渉の再開を模索するため訪米中のイスラエルのネタニヤフ首相は7日、ニューオーリンズでバイデン副大統領と会談。近くクリントン国務長官とも会談する予定で、釈明に追われそうだ。
直接交渉は9月2日に再開したが、イスラエルは同月26日に入植凍結の延長を拒み、パレスチナ側が10月上旬、交渉を中断した。(共同)
ネタニアフ首相は、11日にニューヨークでヒラリー長官とこの問題について話し合う予定。
<近未来の恐ろしいニュース>
21**年、東京タワー解体による跡地の活用について、日本人住宅を1300戸建てる計画を東京市より発表した。これにより、日本人住宅に反対する中国人右派グループが連日、市政府に抗議デモを行い、強く反発している。
和平交渉を後押しする米国のグローリー国務次官補は、直接交渉再開に向け「逆効果」と批判し「深い失望感」を表明した。
東京市の日本人比率は益々減少し20%にも満たない。3000万人を超える巨大都市は漢民族に多い尽くされており、政治・経済・警察機構においても日本人の比率は10%未満である。東京市の掲げる「民族和諧」も掛け声ばかりであり、毎日のように日本人と中国人の小競り合いが続いている。
こんな未来にしないために腑抜け政府に鉄槌を!
コメントする