写真はキノコの漂白調査をする張皓君(11)/遼寧新聞網より
http://www.ln.chinanews.com.cn/html/2010-12-11/178688.html
中共政府も漂白調査をしてほしいが、この小学生もいつしか反日漂紅化していくのか?それにしても、政府より小学生の言い分を信じるほど政府は信用されていない。でも反日?
写真は漂白キノコ(右)と非漂白キノコ(左)、白くてきれいな分だけ後が恐ろしいキノコトラップ/広西新聞網より
http://www.gxnews.com.cn/staticpages/20101121/newgx4ce863bd-3418954.shtml
【IZA12/25-「食用キノコ9割が漂白剤汚染」中国の小学生が調査】
北京で販売されている食用キノコの9割が漂白剤に汚染されていた-。中国紙が小学生の男子児童(11)による調査結果を報じ、慌てた市当局が「百パーセント近くが安全」と反論する騒ぎがあった。
児童は「食用キノコの一部が漂白剤に汚染されている」という中国紙の報道の真偽を確かめようと、7月にシメジやエノキタケなど16種類のキノコを購入。両親の紹介で大学の研究員らと協力して調べたところ、9割から、食品への添加が禁じられている「蛍光増白剤」が検出された。
北京市の食品安全管理当局が今月初旬、スーパーなどで売られていた132個のキノコを緊急調査し「97・73%が合格だった」とメディアを通じて公表。インターネット調査では「児童を信じる」との回答者が約1100人と圧倒的多数を占め「当局を信じる」と答えたのはわずか8人。(共同)
ひょっとして民主党が目指しているのは、漂白剤社会ではないのか?真っ白な生活第一社会、そこでは頭の中も真っ白にして、大いに平和ボケを育成していく。漂白剤だけでなく、税金もバラ撒き、日本を破産させ、中国に安く売りつけるつもりかもしれない。
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