写真はコーネル大学サイトから、ニコラス・クリストフ記者と妻のシェリル・ウーダン(伍洁芳)記者
http://www.news.cornell.edu/features/Reunion06/Reunionpix/photo11.html
反日ニコラス・クリストフ記者の妻は1959/11/16マンハッタン生まれの中国系米国人、アジア系としては初めてピューリッツァ賞を受賞、夫と共にピューリッツァ賞受賞カップルとなる。NYタイムズの東京支局(つまり朝日新聞内)で働いていたので、日本語も話せる。この時の東京支局長がニコラス・クリストフ、さんざん日本の悪口を書いていた頃だ。
かみさんが中国系で旦那は反日系、これじゃ書く前から答えは分かり切っている。南京事件も国民党中央宣伝部顧問のティンパーリー記者により作られた。NYタイムズは中共党宣伝部の機関紙なのか?朝日新聞と一緒だ。
こうした新聞が中国の真実の顔を隠してしまう。領事館だけでなく、政府も抗議せよ。カン首相、あなたは文句を言う能力は一流なんだから、何か言ってみたら。支持率上がるよ。www
「こんなちっぽけな島に安保発動などない」とするクリストフだが、ある意味では正しい。我が国もいい加減に米国頼みではない日本独自の防衛政策をすべきだ。その上での米国との軍事連携と言うのが正しいあり方だ。
何、軍事費が問題?では、核防衛をすればよい。これで尖閣問題など存在しなくなる。沖縄も中国の領土だとNYタイムズに書かれる前に<核防衛プロジェクト>を!
【IZA1/28-NYタイムズ紙、またも尖閣問題は「中国の主張に理」】
【ニューヨーク=松尾理也】沖縄・尖閣諸島をめぐり、以前から中国の主張に理解を示す記事を執筆している米紙ニューヨーク・タイムズのニコラス・クリストフ記者が、20日付同紙に再び「私の見解は、中国の領有権主張には揺るぎない歴史的根拠があるというものだ」とのコラムを掲載したことに対し、在ニューヨーク日本総領事館はこのほど、「尖閣諸島は日本固有の領土であり、極めて遺憾な内容」と抗議を申し入れた。また、佐藤悟外務報道官名の反論文が27日付同紙に掲載された。
クリストフ記者は昨年9月にも、「中国の主張に分がある」「尖閣諸島の紛争で米国が日米安全保障条約を発動する可能性はゼロ」などの内容のコラムを執筆し、日本政府が抗議を申し入れていた。
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