写真は網易論壇より
这是某学校的食堂里饭菜里的肉!=これは某学校の食堂の食事の中の肉です!
http://bbs.news.163.com/bbs/photo/195163323.html
奈良県で先月、中国産のチンゲンサイから食品衛生法で定められた残留基準値0・01ppmの42倍に当たる0・42ppmの農薬を検出したと発表されたが、どうやら国内向けの野菜には農薬は使われていないのか?
ある意味では虫がつくほど新鮮?しかし、虫が出てきたら商品とならない。日本ではまずあり得ないことだが、これについて、宋文州氏もテレビで公言していた。日本は農薬を大量に使う、中国の比ではないというもの。これは中国でもそのように報道されている。
中国の農薬は日米欧と比較して多くないとした記事↓(奈良県での中国産野菜残留農薬に対して書かれたもの)
http://news.backchina.com/viewnews-120781-gb2312.html
日本のリンゴに使われる農薬は中国のリンゴに比して60倍だと・・・。
確かに虫はいるものの、こんなものを発表すること自体がおかしい、怪しい、うさん臭い。日本のリンゴが、そんな危険であるならば、中国産に比して数十倍もの価格で買うだろうか?賢い中国人は中国当局のこんな発表は信用していない。
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