写真は「殲-20」と呼ばれる中国の第五世代戦闘機、10年後実戦配備とある/捜狐動画ニュースより
美国媒体曝光中国第五代战机歼-20=米国メディアは中国の第五世代戦闘機「殲-20」をスクープ
http://tv.sohu.com/20101230/n278589407.shtml
動画の中に「F-22」との比較がある。星のマークがなければ分からないかも。
大判写真はコチラ↓15枚
http://mil.huanqiu.com/photo/china/2011-01/1393732.html
新幹線も戦闘機も同じだと笑えればいいのだけれど・・・。中国から日本の防空領域までアッと言う間にすっ飛んでくる。
中国のパクリ新幹線だって486km/hも出す、なにせ鉄砲玉だもんで早いことは早い。実戦配備10年と言う観測だって分からない。日本があーだこーだと言っているうちにすぐに10年は経つ。日本政府はもっと危機感を持ってもらいたい。
【IZA1/4-中国の次世代ステルス戦闘機「殲20」の試作機が完成 「F22」に似る】
「殲20」と呼ばれる中国軍の次世代ステルス戦闘機の試作機が既に完成していたことが4日、分かった。民間軍事研究機関、漢和情報センター(本部カナダ)が航空産業の有力情報筋の話として明らかにした。ただ改良点が多く、実戦配備にはさらに10年以上かかるとみられる。
機体の写真だとする画像が昨年末ごろインターネット上に出回り、同センターが真贋(しんがん)を確認していた。写真は四川省成都で撮影されたとされ、米国の第5世代ステルス機「F22」に似たデザインで、飛行場の滑走路を移動する様子が写っている。中国の軍事関連サイトなどに掲載された。
国産のエンジンを搭載しているとみられ、レーダーに捕捉されにくくするステルス性能や巡航速度は米国やロシア製の最新鋭戦闘機に及ばず、開発にはさらに10~15年の期間が必要だと同センターは分析している。(共同)
コメントする