写真は訓練空母「施琅」(旧ワリャーグ)と同じ訓練用コンクリート空母/BackChinaより
http://news.backchina.com/viewnews-126416-gb2312.html
2月9日、武漢市近郊に訓練空母「施琅」と完全に同じ艦橋と離着陸滑走路を建造中であるとロシアの軍事サイトに現れた。
ひょっとするとカタパルトの実験をここで行い、訓練空母への導入を決めるためかもしれない。いずれにしても、中共の空母への思いは強烈である。
それに比してわが国の軍事防衛は大丈夫なのか?中国では日本が攻めてくるかもしれないと考えているのに対して、わが国は中国が攻めてくることなどないとの前提である。これでは、勝負にならない。初めから負けている。
ロシアへ振り上げた拳、カン首相、決して下げるなよ!
ロシア記事の武漢ワリャーグ↓
http://www.lenta.ru/news/2011/02/07/carrier/
大判写真↓
http://www.militaryparitet.com/editor/assets/new/zrtewq13.jpg
http://www.militaryparitet.com/editor/assets/new/zwetre47.jpg
http://www.freewebs.com/jeffhead/redseadragon/2010-PLAN-Mockup-09.jpg
一般人にはビルのように見える
http://s52.radikal.ru/i137/0910/5d/16f24b8f550f.jpg
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