写真はヨットハーバー(King Harbor)に浮かぶ大量のイワシの死骸/BackChinaより、大判高画質9枚、酸欠か？汚染か？
http://news.backchina.com/viewnews-130471-gb2312.html
何でお魚、死んじゃったの？お金払えないから？
イワシのじゅうたん、この日の当地の気温は最高２１度、生臭そうだ
まるでゴミ処理、猫もカモメも寄ってこない？？？
以下の写真もすごい、まるで砂地にヨットがあるようだ↓
http://media.trb.com/media/photo/2011-03/59953114.jpg
以下は動画ニュース↓
Mass Fish Death Fouls
http://www.youtube.com/watch?v=yWmCA3CKT20&feature=player_embedded
【ロサンゼルス郡レトンドビーチ】３月８日、ロサンゼルスにある三つのビーチシティの一つであるレドンドビーチのヨットハーバーに数百万のイワシの死骸が浮かんだ。酸欠か汚染か当局が調査中である。
ヨットの間にびっしりとイワシが浮かぶ。これを見て、米国人には、たかだか釣りのエサか飼料にしか感じないので、どうと言うことはないのだろう。日本人のようにイワシを美味しくたべる習慣のない米国人には、イワシなどゴミにしか映らないのかもしれない。
クジラはかわいそうでイワシはどうでもいい。これが米国流のインチキな考え方である。ひょっとしたら、クジラに追われて、このヨットハーバーに逃げ込んできたイワシかもしれない。
もし、イワシが告訴できるなら、数百万の同胞の死は、クジラを勝手気ままに放置した米国人の所為とするかもしれない。ついでながら、日本の調査捕鯨を止めさせたシーシェパードも一緒に告訴するだろう。
【AFP3/9-ヨットハーバーに魚の死骸びっしり、謎の大量死 米国】
米ロサンゼルス（Los Angeles）南郊のレドンドビーチ（Redondo Beach）のヨットハーバーで8日、カタクチイワシ数百万匹の死骸（しがい）が浮いているのが見つかり、地元当局が原因究明に追われている。
当局者は米紙ロサンゼルス・タイムズ（Los Angeles Times）に対し、魚が酸素欠乏のため大量死した可能性が浮上したと語った。
「魚たちは口を開けて腹を上にして浮かんでいました。まるで、水が替えられなかった金魚鉢で金魚が死んでいるような感じでした。油などが流出した痕跡は見つかっていません」
地元住民らは、強風により大量の魚が入り江に閉じ込められ、酸素が欠乏したのではないかとみている。
一方、南カリフォルニア大（University of Southern California）の専門家は、「（大量死が）藻類の繁茂のせいなのか、大量の魚が入り江に閉じ込められたことによるのか、何らかの有害物質が原因なのか、調査中」としている。(c)AFP
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