▼唸声の気になる写真/自殺した韓国女優の性接待部屋

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写真は性接待ベッドと自殺した女優/BackChinaより、この性接待部屋はなんと所属事務所の中にある。彼女は4年間に渡り、この性接待部屋で31人の男と100回以上の枕営業をさせられた。相手は若い芸人から金融業の社長まで、幅広い。全ての女優が同じだとは言わないが、なんとも薄汚い韓国芸能界であり、そんな韓国ドラマを日本に持ってきたNHKも同罪である。実に汚い!

http://news.backchina.com/viewnews-130516-gb2312.html

 

以下はSBS「8ニュース」より

 

 

こんなに汚いドス黒い行為をしながら、よくも慰安婦問題で日本を非難できるものだと感心する。この国はどうしようもない矛盾国家であり、全てにその矛盾が現れる。女性の権利などこの国には存在しない。こんな国に嫁に行こうと考えている女性はもう一度良く考えるべきだ。

 

IZA3/9-性的接待で自殺女優の手紙、韓国警察が鑑定へ】

【ソウル=加藤達也】2009年3月に「性的接待」の強要を受けたとするメモを残して自殺した韓国の人気女優、チャン・ジャヨンさん=当時(29)=の自殺動機の解明が本格的に再開されることになった。警察は韓国SBS放送が公開した、自殺の真相が記されたとされる約50通の手紙について、原本を入手して筆跡鑑定する方針だ。

 

 チャンさんが書いたとされる手紙は、強要されて性的接待に応じた個人を名指しし、「(社会的指導層の人たちが)私を、遊びたいだけで…。不潔で悲惨で、狂いそうでもう死にたい」「変態・麻薬中毒・狂った犬、××」「お兄ちゃん、必ず復讐(ふくしゅう)してね」-など、罵詈(ばり)雑言の限りを尽くして自らが受けた心の傷が深いことを強く訴えている。

 

 手紙は昨年、チャンさんを殴って脅迫したとして起訴された元所属事務所代表の男性(42)の接待強要疑惑を暴露、この元代表の名誉を傷つけたとして起訴された元マネジャーの男(32)の公判に添付資料として提出されていた。

 

 手紙を受け取っていたのはチャンさんの幼なじみを自称し、現在収監中の男性(31)。韓国メディアによると、男性は高校を中退。前科10犯で、かつて精神障害があったため薬物治療を受けたこともあるとされる。

 

 チャンさんが自殺した直後、この男性は、スポーツ紙に「日ごろチャンさんから悩みを打ち明けられ、相談に乗っていた」とする内容の手紙を送っていたという。

 

 チャンさんの自殺の真相をめぐる捜査は当初から「性接待」との関連を視野に進められていた。警察は約20人を事情聴取するなどしたが、結局捜査対象者は1人も起訴されなかった。

 

 今回、SBS放送が約50通、250枚に上る手紙の複写を入手。内容を報じて手紙の存在が明らかになったことを受け、韓国警察は再捜査を決めた。

 

 警察は男性が実際に手紙を受け取っていたかどうか確認するため、令状を取って収監先の刑務所の独房を家宅捜索する一方、男性自身についてもチャンさんとの関係や手紙を提出した動機、経緯を調べる方針だ。

 

 チャンさんの自殺問題は、当時から性的接待の相手として有力新聞社の代表など「社会的有力者」の名前が挙がっていた。

 

 このため「国民の間にはうやむやに終わるのではないかとの懸念があった」(韓国芸能界関係者)といい、警察の再捜査により手紙の真贋(しんがん)、性接待の有無が解明されるかどうか、注目されている。

 

 

 

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唸声


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このページは、唸声が2011年3月 9日 18:30に書いたブログ記事です。

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