写真はオランダ産のキュウリ/サイト101より
O104の感染拡大により、ドイツ当局は、メニューからきゅうり、トマト、レタスに載せないようにアドバイスをしています。ドイツのマックも生野菜を使っていません。
ドイツの禁輸により、スペイン人はカンカン、スペイン政府はスペインが発生源であるとの証拠は全くないと公式発表をしています。で、今度はオランダのキュウリが疑われています。
ある会話
厚生大臣「首相、各地で原因不明のシビレが発生しています」
首相「いつからなの、それは?」
厚生大臣「ハイ、フランスから電気を購入してからです」
【IZA5/31-独とスペインの野菜禁輸 ロシア、大腸菌感染受け】
ロシア消費者権利保護・福祉監督庁のオニシェンコ長官は30日、ドイツでスペイン産野菜が感染源とみられる腸管出血性大腸菌「O104」の感染が拡大していることを受け、両国からの野菜の輸入を同日禁止したことを明らかにした。インタファクス通信が伝えた。
長官は、両国から輸入された野菜は既に流通経路から排除されたと説明。状況が改善されなければ、野菜の禁輸対象を欧州全体に拡大する可能性があると述べた。
ロシアではモスクワなど大都市のスーパーマーケットで、欧州産の野菜や果物が大量に販売されている。(共同)
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