写真はオバマ大統領とアイスクリームを舐める長女のマリア(右端ブルーのＴシャツ)/YouTube(AP)より
http://www.youtube.com/watch?v=3Uznb8kw-LU&feature=player_embedded#at=28
アイスクリームを食べるのにも、シークレットサービスに守られながら隊列を作って街に出る。なんとも大変なパフォーマンスだ。お店はいい宣伝になるけど、事前チェックと当日警備のことを考えるとお気楽にアイスクリームなんか舐められない。
お店は「Thomas Sweet、トーマス・スウィート」ワシントン店、ネットで見た味の印象は「美味しいけど普通」、なんとなく納得する。現金のみ！オバマ大統領も現金で支払ったのであろう。
この店のサイトには、“The D.C. location, owned and operated by Mohammed Ali, is located in the heart of historic Georgetown.”とある。エェ？モハメッド・アリの店なの？？？同姓同名？それならカシアス・クレイとしてほしい・・・。
オバマ大統領のこうした姿を米国内の保守派は、我が国の首相を見るように評している。でも、「オバマは国益を考えているだけ、まだマシ」とのワンポイントコメントあり！カン首相は国益のコの字も考えていない。首相の座にいればいるだけ、国益を毀損している。
【IZA6/20-オバマ大統領、娘の成長に複雑な心境】
オバマ米大統領は父の日の１９日放送のＡＢＣテレビとのインタビューで長女マリアさんが来月１３歳の誕生日を迎えてティーンエージャー（１３～１９歳）となることについて「娘が大荒れするとは思わないが、難しい年頃になるということは理解している」と述べ、父親の複雑な心境を明かした。
オバマ氏は、大統領警護隊（シークレットサービス）が常に目を光らせているとして「娘がビールで酔った男の子と車に乗り込むことは絶対ないだろう」と冗談めかし、「それが大統領再選を目指す強い動機だ。再選実現のために頑張るよ」と笑顔を見せた。
母子家庭で育ったオバマ氏は、どれほど忙しくてもできるだけ毎日、２人の娘と夕食を共にしていると強調した。１８日の週末ビデオ演説では、次女サーシャさんが所属するバスケットボールチームのアシスタントコーチを最近「副業にした」と明らかにしている。（共同）
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