6月18日、ポーランドのヴィストゥラ川(ビスワ川)、プウォツク地区で小型飛行機がアクロバット飛行中に川に墜落した。パイロットのMarek Szufa氏(57)が死亡した。墜落の原因は調査中。
この動画ではよく分からないが、軽飛行機は川面スレスレで背面飛行をしていた。ポーランドの曲芸飛行のベテランパイロットであるが、何かが狂ったのであろう。
写真は墜落寸前の背面飛行とその残骸/BackChianより、大判高画質写真は以下より、9枚
http://news.backchina.com/viewnews-146860-gb2312.html
カンがまさに軽飛行機の軽業パイロットである。落ちても死なない不死身の体、辞めない落ちないは、既に都市伝説か?
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