写真は済州島ラブランドの壁越しの愛?/BackChinaより、済州島の写真多くあり
http://news.backchina.com/viewnews-151270-gb2312.html
ラブランドは野外セックステーマパーク、入場料9000₩≒672円、入場時間は9時から24時までと深夜オープン、「下品ではない芸術の空間として、性を美しく解放させた場所」とは、アチラの言い分。
美しいのか上品なのかはよく分からないが、開放的であるのは事実、それがお金になるのであれば、さらにいいと現在でも多くの韓国人慰安婦たちがラブビジネスに従事している。従軍慰安婦などともっともらしい言葉を作ったが、このラブビジネスとなんら変わらない。
それよりも気になったのは、済州島の売店で日本語はなく、中国語、客層が変わったことを意味している。済州島は韓国のハワイ、中国のハワイは海南島、国は違えどハワイはあちらこちらに。
右上に短冊は、감귤막걸리=ミカンマッコリ、좁쌀막갈리=粟マッコリ、と書かれており、これは韓国語しかない。ちなみに粟マッコリはなかなか美味いが、ミカンマッコリは味が薄くてうまくないと言うが・・・
マッコリは、今では韓国でも市民権を得ているが、日本のマッコリブームの逆輸入がなければ、粗製安酒のイメージから脱することはできなかった。
済州島ラブランドの映像↓熱海秘宝館の方がいいと思うけど・・・
http://www.youtube.com/watch?v=EjZc2nFssfY
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