写真は北京図書館で26日より開催されている「震灾新闻图片展」/共同網より
http://china.kyodonews.jp/photos/2011/08/15283.html
写真の左手前が佐藤充氏、緊急時に日本人だから、中国人だからはない。誰でも同じことをするのが日本人である。だから、南京大虐殺などありえない。中国人が南京大虐殺を信じるのは、こうした日本人の行動が理解できないからである。つまり、自分達なら、しでかしたであろうことが南京大虐殺なのである。中国人の妄想的現実!
【IZA8/29-中国人救った専務紹介 北京で震災写真展】
東日本大震災で中国人実習生20人を避難させ、自らは津波の犠牲となった宮城県女川町の水産加工会社専務、佐藤充さん=当時(55)=の写真などを展示した震災報道写真展が29日、北京市の文化センターで始まった。
津波に押し流されていく町や、避難所で笑顔を見せる被災者、中国の温家宝首相が慰問で被災地を訪れた際の様子など約50点の写真を展示。佐藤さんの勇気ある行為を説明したパネルや震災当日の新聞記事なども並べられている。
見学に訪れたフリーカメラマンの馮新力さん(52)は「日本の再建を見守っている。日本人は団結しており、私たちは期待している」と述べた。
佐藤さんの行為は中国、香港などで広く報道され、訪日した温首相も「災難の中で得た友情はとても大切で貴重だ」とたたえ、高く評価した。(共同)
当時の記事「佐藤先生大灾显大爱 20研修生「一个都没少」」2011/3/17
http://gb.takungpao.com/news/china/2011-03-17/632964.html
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