写真上は日の出に向かって手を挙げる全裸の1200人、下は死海に浮かぶ全裸の1200人/BackChinaより、他にも5枚の写真あり↓
http://news.backchina.com/viewnews-159997-gb2312.html
【IZA9/19-死海に浮かび1200人が全裸撮影】
イスラエルとヨルダンの国境地帯にある塩水湖、死海で17日、イスラエル人の男女ら約1200人が全裸のまま浮かんで写真撮影を行った。死海の水面は地球上で最も低い海抜マイナス約400メートル。塩分濃度は海水の約10倍に当たる30%前後で、体を預ければ自然に浮くことで知られる。
イスラエル紙ハーレツによると、世界中で全裸の集合写真を多数撮影してきた写真家スペンサー・チュニック氏が撮影。同氏が指示を出す中、1人が下着を脱ぎ去ると、あっという間に全員がヌードに。同氏は、イスラエルは全裸の写真撮影が許される中東で唯一の国だと称賛したという。(共同)
昔、死海に入ったとき、体が確かにプカプカと浮いたが、皮膚はヒリヒリと痛かった。死海と言っても箱根小涌園の死海風呂だが・・・。
撮影の全裸モデルはすべてボランティアで年齢は18歳から77歳、写真家スペンサー・チュニック氏はユダヤ系米国人。
全裸も女性一人ならエロチックだが、1200人ともなると一つの風景となる。殺人罪と英雄の関係に似ているか?
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