写真の黄丸は服部良一社民党議員、ソウルの日本大使館前で「日本帝国主義時代に犯した野蛮な行為に対して、日本政府は謝罪しなければならない。日本の国会議員として恥ずかしい。日本政府が謝罪して賠償しなければ、日韓間の平和は永遠に来ることはない」とマイクを持って話している/韓国民主労働党サイトより日本語翻訳変換
こんなのが日本の国会議員で唸声は恥ずかしいよ!
平和が永遠に来ないと断言するのだから、まさに狂った反日野郎だ。そのうち、竹島を韓国に渡さないと永遠に平和は来ないと言うのだろう。韓国のために働きたいのなら、韓国へ帰化したらどうなのか。そうすれば、今以上に過激に日本に対して発言ができるぞ!
【IZA10/12-社民党・服部氏、慰安婦問題の反日デモに参加】
【ソウル=加藤達也】元慰安婦を支援する団体が12日、ソウルの在韓日本大使館前で開いたデモに社民党の服部良一衆院議員(比例近畿)が参加した。服部氏は「野蛮な行いをしながら公式な謝罪をしていないのは、日本の国会議員として恥ずかしい。帰国したら慰安婦問題を広める」と発言。「闘うぞ」とのシュプレヒコールを上げた。
服部氏は産経新聞の取材に「以前から関心があったので参加した」と話した。
この集会には2003年、民主党の岡崎トミ子元国家公安委員長が参加し、問題視された。
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