当局は嘘だなんて、嘘八百の当局を誰が信用するのか?そのうち、「アレは現在開発中の正式な睡眠運転であり、決して居眠り運転ではない」と言うかも・・・?
コチラは上海リニアの居眠り運転、時速430kmだよ全員集合!
写真は中国高速鉄道で居眠り運転中の運転手/BackChinaより
牛逼!时速近200公里 中国动车司机竟然呼呼大睡=スゲェー!時速200km、中国高速鉄道の運転手があれれ、爆睡
http://news.backchina.com/viewnews-166894-gb2312.html
11月5日、中国高速鉄道の列車で運転手が居眠りをしているところを乗客が撮影し、ミニブログに載せたところ大反響を呼んだ。
同列車は福建省廈門発、浙江省温州行きのD3212号で、7月23日、ほぼ同時刻にあの忌まわしい追突事故のあった近くで、落雷による故障で停車をし、乗客1000名が徒歩で近くの駅まで避難した列車と同じである。
時速195kmで運転手は、白河夜船で頭を右に左に頭を傾けていたようだ。
書き込みには、「寝ていれば、決して人為ミスは起こらないから、皆安心してね」「勇猛果敢だ!中国の高速鉄道技術が世界一だと十分に証明した。運転手は居眠りしても何も怖くない」「外国なら厳しく処罰、運転手が安心して夢の国に行けるのは中国だけだ!」とある。
あんな事故があったばかりなのに、こうして居眠り運転ができるのは、技術力なのか無知の逞しさなのか?あの事故も運転手が居眠りをしていなかったとは言い切れない。
いくら世界一の技術だと自慢しても、使う人間が最低であれば、最悪の事故はまた起きる。乗客巻き添えで夢の国?いや悪夢か?目が覚めても悪夢・・・。
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