写真上は切り取った頭を棒で叩き割るところ、中は切り取られた脚、下はバラバラの遺体/YouTubeより
http://www.youtube.com/watch?v=w_CJWB7Sz0k
以下は遺体の頭を上げ記念撮影をするギブズ被告の写真(ボカシなし注意)
http://morallowground.com/wp-content/uploads/kill-team101-e1301335522495.jpg
世界中のこの写真が配信された。申し開きなどできない。面子を重んじる中国では、間違いなく死刑となっただろう。ただ、写真が公開されなければ、死刑にはならない。8年で仮釈放になっても、アフガンの刺客からは逃げられない。これも写真が公開されたから。この少年の親族にしてみれば、殺しても飽き足らない敵である。
【IZA11/11-米兵に有罪 戦争記念品として指切り取る】
アフガニスタン南部で2010年に民間人の男性3人を虐殺し“戦争の記念品”として遺体の指を切り取ったなどとして起訴された米陸軍2等軍曹カルバン・ギブズ被告(26)に対する軍法会議が10日、米西部ワシントン州の米軍基地で開かれ、8年半後に仮釈放を可能にする条件付きで終身刑が言い渡された。
事件ではギブズ被告ら5人が殺人などの罪で起訴され、検察側は同被告が首謀者と指摘した。ドイツ誌シュピーゲルが3月、遺体の脇で記念撮影し笑顔を見せる米兵の写真を掲載、アフガン駐留米軍の最悪のスキャンダルとして注目を集めた。
判決などによると、ギブズ被告らはアフガン人の男性3人を虐殺した上で、遺体の近くに武器を置いて戦闘だったように見せ掛ける偽装工作をした。ギブズ被告は法廷で「仕留めたシカの角を保存するように」遺体の指や歯を自分のものにしたと供述した。(共同)
上記写真のボカシのないもの、(上・中・下)かなり衝撃あり注意、正直気分が悪くなる
http://morallowground.com/wp-content/uploads/kill-team-1041-e1301336486382.jpg
http://morallowground.com/wp-content/uploads/kill-team-105-e1301336782292.jpg
http://morallowground.com/wp-content/uploads/kill-team-102-e1301335915865.jpg
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