写真は自分の身体を傷つけるシーア派信者達/BackChinaより、最後の写真はマイケル・スコフィールドではありません。パキスタン・バーレーン・イラクなどの写真
http://news.backchina.com/viewnews-171139-gb2312.html
先日、カブールでアシュラの儀式の最中に爆弾テロが起き、多くの方が亡くなった。ムハンマドの孫にあたるイマーム・フセインが殉教した苦しみを自分たちにも科して哀悼の意を表現していると言うが、この写真を見ると自身に傷をつければつけるほど敬虔な信者となるのであろうか?爆弾テロの悲しみも自身の身体に刻み込んでいるのかもしれない。
自虐日本の背中も頭も血だらけである。1941年12月8日、日本に戦争を仕掛けさせた米国は狡賢い。未だに同じことを繰り返している。米ABCのインタビューでアサド大統領曰く、「国連の何が信用できるのか?」確かにその通りである。国連が正義かどうか?ただ単に戦勝国の勝手な正義が未だに続いているだけだ!
ひたすら耐え忍ぶガラパゴス日本は、宇宙遺産ものである!
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