写真はホワイトハウスの三人の実習生、ミミ・アルフォードさんは一番右/MSBC動画ニュースより
http://961joyfm.com/50-years-later-woman-claims-she-lost-her-virginity-to-president-kennedy/
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以下は回顧録に基づいて面白おかしく作られたアニメ、ただ内容に関してはあくまでも参考程度に
××大統領曰く、ケネディおまえもか!なんて、これからも楽しみだ!ホワイトハウスのホワイトの意味はアレかと誰もが思った筈、それだけ大統領にはストレスが大きいのも事実、「英雄色を好む」は歴史的事実であり(何を英雄と言うかは別だが?)、その色の部分を倫理で雁字搦めにすると碌なことはない。
しかし、本番実習とはケネディ大統領もやるもんだ。
「よっ、大統領!」
【IZA2/8-JFK暗殺「1週間前に最後の密会」 元実習生が回顧録出版】
ジョン・F・ケネディ元米大統領(1917~63年)の在任期間中だった1960年代前半、ホワイトハウスでインターン(実習生)を務め、その間、大統領と不倫関係に陥(おちい)った女性ミミ・アルフォードさん(69)が大統領との関係を克明につづった回顧録が2月8日、発売される。
回顧録のコピーなどを入手した複数の欧米メディアが内容の一部を伝えた。
米ニューヨーク市に住む元教会管理人のアルフォードさんと大統領との不倫関係は2003年に発覚したが、詳細は不明だった。
しかし、この回顧録ではアルフォードさんが「19歳の時、大統領に処女を奪われた」(米CNN)と告白するなどすべてが明かされ、2月7日付の英高級紙インデペンデント(電子版)も「セックス、ドラッグ(違法薬物)とJFK:ホワイトハウスのインターン回顧録」との見出しで詳細を伝えるなど、衝撃が広がっている。
回顧録は「かつての秘密:大統領ジョン・F・ケネディとの情事とその余波」(米ランダムハウス)。米紙ニューヨーク・ポストや米CNNによると、2人の情事が始まったのは1962年の夏だった。
19歳の大学2年生だったアルフォードさんは実習生としてホワイトハウスの報道官室で働いたが、研修開始から4日目、45歳の大統領からホワイトハウスのプールに呼ばれ、一緒に泳いだ。「君がミミ?」「そうです」「夏は報道官室にいるんだろ?」「はい、そうです」…。
そんな他愛ない会話の後、その日のうちに大統領からジャクリーン・ケネディ・オナシス夫人(1929~94年)の部屋に案内され、夫人不在の部屋で性的関係を持った。
「彼は私のワイシャツドレスをゆっくり脱がせた。ドレスは肩から落ちた…情事が終わった後、彼は下着をはいて私に微笑んだ…。私はとてもショックを受けたが、彼は全く何事もなかったように振る舞った」
アルフォードさんが実習を終えてマサチューセッツ州の大学に戻った後も関係は続き、大統領は偽名で電話し、ホワイトハウスに招く際はワシントンの空港にリムジンを手配した。
63年11月、大統領が遊説先のテキサス州で暗殺される1週間前、恋人との結婚を控えた彼女は最後の密会に応じた。「忘れないで。私、結婚するのよ」と訴える彼女に大統領は「知ってるよ。でも(結婚後も)電話はするよ」と答えたという。
■「肩の荷下ろす気持ち」
大統領の暗殺を機に、アルフォードさんは新たな人生を踏み出そうとしたが、世界で最も強力な男の愛人だったという過去は暗い影を落とし、婚約者とも結婚後、別れてしまった。
アルフォードさんは米3大ネットワークの一つ、NBCテレビとのインタビューで「自分をさらすというより肩の荷を下ろすといった気持ち。(出版の決断は)とても難しいことだった」などと心境を吐露(とろ)した。 (SANKEI EXPRESS)
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