写真はコンドームを持つ紅音ほたる/BackChinaより、唸声の勝手なキャプションでお楽しみを
「中国の皆様、私は紅音ほたるです。まず、女性の皆さん、爪は短く切ってくださいね。特に中国製の極薄コンドームは破けやすいので気を付けてくださいね」
http://news.backchina.com/viewnews-184665-gb2312.html
「今日はバナナを使って被せ方を説明しましょう。先の膨らんだ部分はねじって空気を抜いて下さいね」左の男性にご注目、危ない目になってますよ
「あの、マイクは離してくださいね。今日はソチラの講習ではありませんので」
「あとは一気に下まで下ろします。あの、マイク近いんですけど」左の男性、もうバナナは見ていませんよ。
「これが正しいマイクの持ち方ですよ」
マイクを持った男性が華中師範大学、性学課の彭暁輝教授
【湖北省武漢市】3月1日、大学内で紅音ほたるが講師をする予定であったが、父兄らの反対で学外でのイベントとあいなった。
日本のAV女優は中国ではかなり人気、蒼井空などは既にブランドもの扱いである。
中出しAV女優がなんでHIV予防大使なのか分からないけど、性学家の目に敵ったことは喜ばしい。せいぜい稼いでね!
【サーチナ3/1-紅音ほたる:場所代え仕切りなおし…エイズ防止イベント=武漢】
女優の紅音ほたるさんが1日、湖北省武漢市内で行われた「エイズ防止イベント」に姿を見せた。当初は同市内の華中師範大学で臨時講師を務める予定だったが、賛否両論が噴出。企画者は「混乱を避けるため」として予定を変更した。中国新聞社が報じた。
紅音さんは、台湾HIV基金の「HIV予防大使」だ。華中師範大学の彭暁輝教授が、「性学」の講義で臨時講師を務めてもらおうと企画した。
彭教授が受け持つ「性学」の授業は、20年間にわたり続いており、これまで1万8000人以上が受講したという。彭教授は「紅音さんと交流することで学生にHIV感染防止の意識を高めてほしかった。性の問題についても探求してほしかった」、「紅音さんが成人向け作品の女優だったという部分だけに一般の興味が集中してしまった」と残念そうだった。(編集担当:如月隼人)
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