写真はアフガンで乱射したRobert Bales2等軍曹/YouTubeより、こんな笑顔でアフガンの子供や女性を16人も殺害している。ストレスではなく、頭が狂っているのではないのか?
こうした事件は米国の国内か国外かの違いだけだ。チャップリンに怒られるかもしれないが、笑いあり涙ありの残酷映画が現在も上映中である。
【IZA3/17-銃乱射米兵の氏名判明 米国陸軍施設へ移送】
米メディアは16日、アフガニスタン南部で銃を乱射し住民16人を殺害した米兵はロバート・ベイルズ2等軍曹(38)だったと一斉に報じた。米軍当局は中西部カンザス州の陸軍関連施設へ収容するため、クウェートを出国させた。
ニューヨーク・タイムズ紙はベイルズ2等軍曹について、多くの受勲歴がある一方、前線勤務のストレスがたまっていたと伝えている。
2等軍曹の弁護人は、訴追に数週間かかるとの見通しを表明。裁判では心的外傷後ストレス障害(PTSD)にかかっていたと主張する可能性を示唆している。(共同)
コメントする