写真左は盗作した田麗玉元議員、右は原作者の柳在順/オーマイニュースより、本当のことを書かれてオーマイニュースを告訴するのだから、盗作元議員の根性は半端ではない
http://www.ohmynews.com/NWS_Web/view/at_pg.aspx?CNTN_CD=A0001733906&PAGE_CD=12
盗作するような人士が国会議員をやっていたのですね。経歴詐称でさえアウトなのに・・・。竹島を盗むような国ですから関係ありませんかね。
以下はその著作本↓左は柳在順の「下品な日本人」で右が盗作本の「일본은 없다=日本はない」
http://www.jpnews.kr/imgdata/jpnews_co_kr/201001/2010011533496006.jpg
どちらにしても反日図書で何が下品で何が悲しいのやら・・・、強制連行からはじまる「下品な日本人」ですから、読む価値など全くありません。間違った教育をそのままに日本に来て書いた「下品な韓国人」の本ですので、偏向された内容となります。
そもそも、韓国人は「悲しい被害者」でないと成り立たないのです。加害者は日本人で被害者は韓国人、この図式が永久に続くことがこの国を支える原動力なのです。ですので、日本が無くなってしまうと一番困るのも韓国です。物心両面から日本が必要なのです。そう、この国には原子力よりも日本人が必要なのです。政治が行き詰った時には「慰安婦」や「竹島」で日本人が必要なんです。
今でも韓国人の嘘もそのまま信じる「悲しい日本人」も募集中です。韓国ドラマをご覧のあなた、「悲しい日本人」になりますか?それとも「賢い日本人」になりますか?
そう言えば、「醜い韓国人」を書いた某氏は未だに韓国へ入国できないそうですが、わが国は、とどんなに下品で悲しい反日本を書いた作者でも入国拒否をしません。日本政府がやらなければ、東京都でやったらどうでしょうか?東京都民に害を与える可能性がある人物は入国を拒否する条例でも作りませんか?石原都知事!
【IZA5/29-韓国の日本批判本「悲しい日本人」は「盗作」】
韓国で1990年代に日本の文化や社会を批判的に描きベストセラーになった「悲しい日本人」(原題「日本はない」)について、韓国最高裁は29日までに、同書は盗作だと判断する判決を出した。韓国メディアが伝えた。
取材内容やアイデアを無断で使われたと主張した女性ルポライターらに対し同書の著者、田麗玉国会議員が起こした損害賠償請求訴訟で田議員の訴えを退けた。
最高裁は、ルポライターの資料の中で事実と違う記載があるものまで同書にそのまま書かれているとし「取材結果やアイデアを無断で使った」と断じた。
この本は93年、田氏がKBS東京特派員を終えた直後に出版、100万部以上売れたが、当初から盗作疑惑があった。田氏がハンナラ党(現セヌリ党)報道官だった2004年にルポライターがインターネット新聞で盗作と指摘し、田氏が訴えていた。(共同)
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