写真はオランド新大統領(57)とバレリー・トリエルビレール記者(47)/BackChinaより、何だかすごいキッスだぞ!
http://news.backchina.com/viewnews-195393-gb2312.html
このバレリー・トリエルビレール記者とは正式に結婚をしていないが、2006年より同居している。わが国で言えば、内縁の妻である。その前の妻で政治家のセゴレーヌ・ロワイヤル(58)とも内縁であり事実婚、二人の間には四人の子どもを儲けている。2007/6にはオランド氏との関係を解消している。つまり、1年くらいは内縁の妻が二人いた訳である。お疲れ様!もっと驚きは今回の大統領選挙では彼女も大統領候補として二人の所属する社会党から立候補し、6名の社会党候補者の4番人気であり、予備選にて敗退した。
今回の内縁ファーストレディ、いや事実婚ファーストレディは2度の離婚歴と3人の子どもがいる女性である。わが国のフクシマをはじめとする左派女性はこうしたことを日本でも目指しているようだ。やれやれ・・・。
「オイオイ、何処見てんだよ」「あら、なぁに?」ってなもので、この写真を見ると暗澹たる未来が見えてくるようだ。フランスがこけるとEUもこける。ドイツが一人頑張っても難しい。そう、ドイツが頑張り過ぎれば、悪夢がよみがえってくる!
ところで雨なんか降ってるのかなぁ?誰も傘をさしていないよ!
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