写真は油まみれの消防服/博訊より、この油は人間の脂肪、ブルブル・・・
http://news.boxun.com/news/gb/misc/2012/06/201206071744.shtml
オーストリアのグラーツの火葬場で体重200kgの女性を火葬にしたところ、窯の温度が上昇しすぎて火災を起こしてしまったと言うお話。この火災でオーストリアでは火葬時の体重制限を論議している模様です。
つまり、太っていたら、火葬にしてもらえないと言うこと。死亡後に脂肪吸引をしてからならいいかな?死亡で脂肪なんてシャレになりませんが、デブは死んでも死にきれない時代となりましたか。あたしも他人事のように言える立場じゃございませんが・・・。
ところで、脂肪吸引で取り出した脂肪はどこへ行くのでしょうか?よく燃えるので燃料になりませんかね。太陽光発電よりはよほどマシでしょう。それとも、切断した四肢のようにこれも火葬にするのでしょうか?(病院では切断四肢を廃棄せず、葬儀社に本人もしくは身内が依頼するようです。法令での火葬義務はないそうですが、病院では常態化しているようです)
コメントする