写真は肺から取り出された9cmの魚と呑み込んだAnil Barela君(12)/YouTubeより、今回の物差しはクマさん物差しではなく、ULTRACET(鎮痛剤)の販促物差し
以下は気管支鏡で魚を掴む映像
【カルゴン】5月23日、Anil Barela君が友達と川で遊んでいた時、誤って魚を呑み込んでしまい、Anil君の左肺に入り込んでしまった。Anil君はすぐに息切れを感じ、救急車で病院へ、呼吸数は毎分34、気管支鏡で45分間にも及ぶ操作で生きている魚を取り出した。
以下は英紙SUN↓少年のレントゲン写真に魚が写っているが嘘くさい。そう、これは右肺だし。
こんな風にきれいに魚が写る筈がないと思うけど、中国紙はみんなこれを使っているんだなぁ
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